(以下引用)
「前山剛久に関するお知らせ」と題し、冒頭で「この度、神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します」と追悼。
沙也加さんとの関係について「私、前山剛久は神田沙也加さんと真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」と、結婚を前提に交際していたことを認めた上で「同じ舞台に立たせていただき、女優としても、人としても、大変尊敬する存在でした」とした。
最後は「ただ今は、神田沙也加さんが天国でも、あの素敵な笑顔のままいてくれることを願い、心よりご冥福をお祈りいたします」と偲んでいる。
また、神田沙也加さんと前山剛久さんにトラブルがあったことを週刊文春が報じています。
(以下引用)
12月に入り、沙也加はこう漏らすようになった。
「彼に酷い目に遭わされた」
2人の間に一体、何が起きていたのか。
「沙也加は、前山さんとアイドル・A子さんとの“関係”に深く悩んでいました」(沙也加の親友)
(中略)
沙也加がショックを受けたとされる前山とA子との“関係”とはどのようなものだったのか。そして、ミュージカル女優の彼女にとって、受け入れ難かった残酷な知らせ。宿泊していた部屋に残されていた2通の「遺書」。そこに綴られていたメッセージとは――。
12月22日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」及び12月23日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加が綴った「遺書」の中身、前山が沙也加との交際中にA子に送っていたLINE、その直後に沙也加と前山の間で交わされた“誓約書”、沙也加に届いた残酷な知らせの内容、さらに、沙也加と母・松田聖子の7年間に及ぶ絶縁状態などについて、報じている。
急逝・神田沙也加 直前に5歳下恋人俳優とのトラブル #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/fDDN2li0wk
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 22, 2021
大体の流れだけ置いておきます pic.twitter.com/B31YaCZedi
— 滝沢ガレソ🎄❄ (@takigare3) December 22, 2021
この話題にネットでは
「文春どうやって遺書を入手したんだ・・・」
「文春はさ、書いていいことと悪いことの分別つかないよね。他のメディアも故人を貶めるようなことはやめて欲しい」
「文春。その報道に正義はあるのか?」
「えぇ…何でそこまでわかっちゃうんだ…」
「文春の遺書の記事を読んだ後だと、かなり見え方がかわってくる」
「神田沙也加ちゃんあまりにも気の毒で超気になって文春買って読んだんだけどー 書いてあることの半分くらい本当だとしても前山剛久最悪やん。。 元カノA子さんへのLINEとか彼女名義でマンション内諾させといて同棲直前で白紙とか鬼畜すぎて吐きそ」
「恋人からの裏切りはキツイ…」
「交際相手もLINEと公式発表で裏表ありすぎでしょ 文春砲見ちゃったら事務所の発表はさもありなんだった」
「警察が遺書無かったって言ってるのに」
「ただの書き置きで遺書じゃないって道警が言ってたんじゃなかったっけ?」
「どうやって手に入れたの?場合によっては大問題になるんじゃ💦あと、やたらLINEの内容が文春に流れるのは何でなの?」
「どっからそんなもの入手できんだよ……なんなの文春って」
という声も。