元妻・飯村貴子さん(23)のバイト代が月5万円にもかかわらず、いしだ壱成さんがタバコ代3万円を浪費することにネットでは批判の声があがっていました。
(以下引用)
いしだは「タバコやめて? 嫌だ! やめない。タバコはやめません。タバコやめらんないよね~。むずかしい」とアンサー。すかさず愛用のたばこを口にくわえた。
その後、いしだはおもむろに「これ、カッコいいでしょ?」と自身が手がけたパワーストーンのアクセサリーを披露。「3000円なら買います? 3000円だと原価切っちゃうので、2万円です」とファンに〝営業〟をかけた。
この話題にネットでは
「生活を圧迫してまでやめられない。依存症か」
「しかも嫁が稼いだ金」
「精神的に弱いんだろうね。だから薬物にも手を出してしまうんだろう」
「ヤベー奴だったから仕事も採用されないんだろうね。芸能人ならいくら落ち目でも拾う人いるしそれなのに仕事決まらんとか、少し喋っただけでわかる程だったんだろう」
「炎上芸で稼ぐ方向でいくのかな」
「離婚って遺伝するのかな」
「遺伝っていうか…離婚へのハードルは低くなるよね」
「結婚って家族やお金や子供や正解のない問題に直面することが多いから価値観が似てる相手ってよりは話し合いができる相手を選ぶことが大事なのかなあと思った」
「この離婚劇、年下妻のほうも実態はなかなかクセモノだと色々出てきてるみたいだね」
「確実にお涙頂戴悲劇のヒロインで稼ごうとしてる」
「当たり前じゃん。若くて女優やってたくらい可愛いのにわざわざ歳上すぎる罰アリおじさんと結婚するなんて相当変わってるよ」
「貧困な人は猫7匹かえない」
「私服も相変わらずおしゃれ(流行りの厚手のパーカーやキャップ)だし、Apple Watchしてたよね。少なくとも爪に火を灯すような生活はしてない。いいけどさ」
「嫁よりも、子供よりもタバコ」
「タバコやめらんないって言ってる時点でほんとどうしようもなく甘いよね。いつも誰かに助けてもらってなんとかなってるから。普通はね、お金なかったらタバコ買えないんだよ?妻や子供に使うお金より自分の嗜好優先じゃあもう妻だってがんばる気力も失せる。父も母も友人もファンも誰もこの人を金銭的に助けちゃだめだ。常に人を頼ってる」
「やっぱ何回も離婚してる奴はダメなんだよ」
という声も。