(以下引用)
「ラジオの16分過ぎころに粗品さんが登場しました。粗品さん自身もボカロPとしてYouTubeで楽曲を配信しているため、YOASOBIとの音楽トークに華が咲き始め、専門用語が飛び交いながらも和やかな雰囲気でした。
しかし、Ayaseさんが“P(プロデューサー)は自称ではなく周りから言われて浸透していくもの”というと、粗品さんは“俺は童貞P、包茎P、カントンPや”と突然下ネタをぶっこんできたのです。
これにAyaseさんは大爆笑。ikuraさんも笑ってはいましたが“すごい今、真正面から言われてびっくりしちゃった。洗礼をうけました”と戸惑っていました」(ラジオ局関係者)
その後、一旦別のコーナーを挟んだ後、ラジオブースに戻ってきた粗品は意気消沈したように、
「さっきちょっと下ネタを言ってしまって…」「ソニーの大男に首根っこつかまれて……、5分くらい……」と発言。
それにikuraは「すみません、私は全然OKなんですけど」と返すも、粗品は立て続けに「全然OKなんですか? 最近いつセックスしたんですか?」と質問を返した。
爆笑に包まれたラジオのムードではあるが、「この発言は危険」と話すのはラジオ局関係者だ。
「笑いを取るためにしたことなのでしょうが、セクハラとも取られかねない発言なので、お叱りを受けるのも仕方ないように思います。」
#YOASOBIANNX をタイムフリーでもう一度🎧#YOASOBI の #Ayase と #ikura がお送りしました🎙️
— YOASOBIのオールナイトニッポンX (@yoasobiannx) December 14, 2021
ゲストは #霜降り明星 の #粗品 さんでした🎊
濃密なボカロトークをお届けしました👨💻
radikoは👇https://t.co/EPdqYeYQkl pic.twitter.com/WjV3aIXEZX
この話題にネットでは
「普通の会社ならクビだし、ホント吉本って何も学ばない会社だよなぁ…」
「下ネタでしか笑いを取れなくなったらオワコン」
「粗品さんに限らず年上のそこそこ地位や発信力のある男の人が年下の女の子相手に浴びせる下ネタは聴く側はめちゃくちゃ不快だし勿論本人に対しては十分なセクハラだから これが甘受されず、ソニーさんがその場で言ってくれたみたいで本当によかった」
「しかも、ソニーの人に注意された直後にも下ネタ。大阪吉本のノリで仕事してるといつか大炎上するよ、ほんとに。。」
「アホくせーーーー深夜ラジオで下ネタ言って炎上??」
「YOASOBIにも下ネタぶっこんでいく粗品最高」
「下ネタ思いっきしかまして粗品さんトレンド入りしてるの草」
「これ酷いよ。粗品に気を使って大丈夫ですって言っただけなのに「下ネタokなんだ!じゃあ〜」って勘違いして追加で卑猥質問。この空気の読めなさ、芸人として才能ないと思う」
「面白いと思って言ったのかな。めちゃくちゃ気持ち悪い🤮」
「粗品さんって名前つけるときに「謙虚、謙遜する気持ちを忘れない」みたいな由来ですって言ってたけど、今となっては全く「粗品」感がない」
という声も。