「左半身の麻痺はまだ完全によくなってはいません」「実はまだ一度も生きていて良かったと思っていない」と打ち明けるも、「目まぐるしい日々で、1人でゆっくり泣く暇もありませんでしたが、今少し泣きました。沢山悲しい思いをした分、明日からは笑顔で生きていきます」と前向きな姿勢をみせています。
この話題にネットでは
「西川先生、退院おめでとう!」
「4ヶ月の闘病生活お疲れ様でした。ゆっくりと退院後の生活を楽しんでほしいな」
「左半身の麻痺は残ってるんだね...」
「50歳でそうなっちゃったらそりゃかなり辛いわ」
「あまり無理しないでお大事にしてください」
「数年前に一億円のマンション買っていたよね。早く元気になって復帰出来たら良いね」
「誰かが言ってたけど普段の西川先生が真面目で信頼されてるから無断遅刻はおかしい!って部屋まできてくれたんだよね。早期発見で良かった」
「普段の行いは身を助けるね…」
「「実はまだ一度も生きていて良かったと思っていないんです。それだけ、この4ヶ月間は辛くて苦しいものでした。」この言葉の心境なのにそれでも明るく生きてこうって書ける先生は強いと思う。応援してます」
という声も。