(以下引用)
「今秋、彼女に大役のオファーが来たのです。ネットフリックスで大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のリメイク版で、来年夏クールにテレビ朝日の木曜9時枠で放送される予定です。主演は竹内涼真さんで、平手さんにオファーされたのはダブルヒロインのうちの一人でした。しかし、平手さんの事務所は『うちの平手で大丈夫ですか?』と答えを保留したのです」(テレ朝関係者)
(中略)
「欅坂46の頃から彼女はライブやイベントをドタキャンすることがありましたが、脱退後もそれは変わらなかった。女子高生役で出演した『ドラゴン桜』でも撮影に穴をあけることがあった。さらに事務所のマネージャーも彼女のケアを24時間態勢でしなければならず、体調を崩してしまったのです」(ドラマ関係者)
そのため事務所はドラマを引き受けたとしても、「面倒を見切れないので断ろう」との判断に傾いたのだという。
「しかし平手さん自身はやる気満々で、事務所の判断は納得できるものではありませんでした。そこで、事務所を辞めてでもドラマに出たいとなり、事務所側もそれを認めた。今後はAKB48グループのオーナー的存在だった窪田康志氏が面倒を見るようです」(同前)
平手友梨奈が所属事務所独立へ。原因はあの大ヒット韓流ドラマ #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/HBqc8STpAH
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 15, 2021
この話題にネットでは
「事務所がオファーを受けなかったのがドタキャンが多いからだとしたら仕方ない気がする」
「ドラゴン桜、穴あけてたの?女優としてはまだまだ新人なのにベテラン俳優の人たちにも失礼過ぎないかい?」
「大きい事務所を離れたら、もう守ってもらえなくなるね」
「秋元いるから大丈夫」
「この子の持ち上げよう異常だよね。わからんわ魅力が」
「平手の独立報道、さもありなんって感じで何の驚きもない。10代の時から周りやファンからチヤホヤされて「天才だ!」って持て囃されたら勘違いするわな」
「梨泰院クラスは日本でリメイクしたところでコケるだけ」
「これ、独立っていうより事務所に匙投げられた感じじゃない?」
という声も。