(以下引用)
「離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』と妻に言われて。奥の部屋で子供が遊んでいる間にサッと書いちゃおう、みたいな感じでした。提出は妻が翌日に。これでぼくは3度目の離婚です」
壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。2014年に再婚するも2017年に離婚。そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。生まれた娘は現在3才になる。
今回、壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。
(中略)
「離婚理由は経済的なものです。食費も足りず、ずっとつらい状態にさせてしまっていた。実は結婚して1年も経たない頃に『この先もこのまま、生活がまともにならなかったら別れるからね』と言われたことがあったんです。でも、移住してから落ち着いていたうつ病が再発してしまい、定職に就こうとハローワークにも通いましたが、採用してもらえませんでした。
(中略)
生活のために軽自動車を手放し、母や父にお金の無心をし、友達に借金もしました。ぼくなりにもがき続けた一方で、そこまでしないと生きていけない自分に、『死んでしまえ』と思ったことも。妻と娘と幸せになりたかったけど、実際は貧困でつらい生活から抜け出せなかったんです」(壱成。以下同)
壱成の収入だけでは生活がままならず、飯村は育児の傍ら飲食店やスーパーなどでアルバイトをして家計を助けた。食費を切り詰め、爪に火をともすような暮らしを続けてきたが、明るい未来は見えなかった。
離婚の際の取り決めは、慰謝料はなし、月4万円の養育費、娘との面会は月2回。現在は同居中だが、クリスマス頃には家を引き払う。
いしだ壱成 “純一超え”3度目離婚「ぼくと父は何か欠落している」#NEWSポストセブン #芸能記事 #飯村貴子
— NEWSポストセブン (@news_postseven) December 15, 2021
「離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』と妻に言われて」https://t.co/eem13ddNIy
この話題にネットでは
「やっぱりな」
「あんなにラブラブアピールしてたのに(定期)」
「当初のイチャ付きをみてたら誰もがすぐに離婚すると思ってたと思う」
「それが分かってんならもう結婚するなよ。適正がないんだから」
「もう家系だろうね。血は争えんよ」
「...やっぱり生活苦しかったんだ」
「奥さん若かったけどうつ病支えたり頑張ったね」
「奥さんは取材中に泣いたらしいから中々気持ちの区切りが付かなそうだよね…」
「まだ若くて幼い子供もいて50歳間近の無職の夫を支えるのは難しいよね…」
「マジ?離婚も見た目もマジ?」
「父ちゃんより老けてない?」
いしだ壱成、どこでそうなった... pic.twitter.com/H7L63GwxIi
— CRポケモンカードXYZ 〜確率ボルテッカー (@bis_yahoo) December 15, 2021
老いは自然な事だし抗う必要ないんだって勇気をくれるいしだ壱成 pic.twitter.com/v68Piyihhj
— けゑた (@konbutochikuwa) December 15, 2021
いしだ壱成
— K⃨ana🌿 (@yt__luv10) December 15, 2021
本名も芸名もヤバいな。
特に本名
そりゃ苦労するわ pic.twitter.com/8CQfc6kRSZ