(以下引用)
100億を超える費用をかけたと言われることもあってか、テレビ朝日の玉川徹氏は「金持ちの道楽を見せられてもな」と冷めた目線でコメントしている。
これに立憲民主党の蓮舫参院議員(54)が、ツイッターで「自分で貯めたお金で夢である宇宙旅行を実現することは。『金持ちの道楽』かもしれません。でも、夢を叶えることができる力を否定するのは残念」と反論するなど、議論が起こっていることを番組で紹介した。
ジュニアは「あらためて活字で見ると、金持ちの道楽って、別にそんなに悪いことなのかな?という気もしますね。そうですよと、金持ちの道楽です~で。非常にいいような」とコメント。逆に「貧乏人の道楽の方が、そんな暇あったら働けと」と指摘していた。
また、前澤友作さんは自身のYouTubeチャンネルで「お金で夢買ってんじゃねーのっていう人もいるかもしれないけど、マイホームでもクルマでも、お金で実現できる夢もいっぱいある。自分で頑張って稼いだお金で夢をかなえるのは全然オレはいいと思うんです。オレは極端で批判されがちなんだけど」と明かしています。
宇宙初動画「宇宙に着いた前澤から、皆さんに伝えたいこと」https://t.co/N8OhZ8HfAC pic.twitter.com/w6lRkkPxsJ
— 前澤友作┃いま宇宙にいるよ (@yousuck2020) December 11, 2021
この話題にネットでは
「正論だな」
「実にその通り、僻みや嫉妬は最高にカッコ悪い。前澤さんは正々堂々と富を勝ち取りそれを人に分けたりしている。やれるもんならやってみろ」
「批判する人の気持ちがよく分からんわ。お金贈りの件も含めて。 ただの妬みやな」
「貧乏人が道楽に興じるのはイケないことではない」
「貧乏でも、「趣味」を否定する事は無いですよね?お金のかからない「趣味」もあるので…「貧乏人の道楽」って、何?🤔」
「金持ちの道楽を否定するのもナンセンスだが、それほどお金はなくても自分の稼ぎの範囲で趣味を楽しんでいる人が否定されるべきでもない。どちらにしろ、大きなお世話」
「言葉のニュアンス的に貧乏人の道楽も意味は同義だからジュニアの発言はちょっと違うかな、一言余計w」
「なんか最近金を使うことに対する批判が世の中のトレンドと化してるなぁ」
「むしろ100億円をJAXAに寄付するとか「かぐや」のネーミングライツ買うとか、金持ちらしい還元をすれば良いのにね」
「金持ちが道楽してくれへんかったら、誰が道楽すんねんなぁ…」
という声も。