(以下引用)
一茂は、自身の考えは「(順位を)つける派に決まっているじゃないですか」と明かした上で「優劣をつけるってことと勝敗を決めることは違いますから。負けている方が劣じゃないんです」と指摘した。
他にも子どもたちのスポーツを巡って議論が起きています。
— 羽鳥慎一モーニングショー (@morningshow_tv) December 10, 2021
徒競走です。
中国新聞デジタルによると、30代主婦からこんな声が寄せられたといいます。
「11月上旬にあった小学校の運動会の徒競走で順位を数えていなかった。何の配慮なんでしょうか」 pic.twitter.com/MHZY2XITSz
この話題にネットでは
「競走なのに順位がないって。可笑しな世の中だな」
「順位もなくただ走る徒競走は拷問のような気もするが…。1位(だった)の子の虚無感よ…🥺」
「運動でも習字でも絵でも順位付けによる評価を得た子はどうしても目立ってしまうよね」
「徒競走の順位の話、 私の小学校は元々のタイムで組分けされてたから、優劣に関係なく勝負をできるいい学校だったなぁ、と今となっては思う」
「子供の頃の徒競走、大勢観ているところで走らされて走った後も5位とか6位の旗に並ばされ本当に嫌だった なんで公開処刑されなならんのかと その割に学力テストは順位非公開だった バカは晒さない、運動音痴は晒す どういう思想でそういう矛盾になるのか教えて欲しい」
「なんか徒競走に順位を付けるなって声が多いらしいけど、それなら成績で順位付けるのもダメなんじゃない?🤔」
「徒競走に順位をつけないなら運動会なんかやめちまえよ」
「勝つと言う優越感よりも負けた悔しさから学ぶものは大きいんじゃないかな…」
「そこでそんな事しても社会に出たら、もっと厳しい競争のある世界に嫌でも放たれるのに意味ない事やってるな」
「これ本当にやってる学校あるんや… 都市伝説かと思ってたw」
という声も。