アンガ田中が信号守らない人に苦言

アンガールズ・田中卓志さん（45）が12月8日のラジオ「アッパレやってまーす！」で、信号を守らない歩行者に苦言を呈したとか。

（以下引用）

田中は「横断歩道で、3メートルぐらいの短い信号付きのとこあるじゃん。こんなの目視で行けるよみたいな所で、あえて俺は赤でもしっかり待つんですよ」といい、その時の自分が好きだと語った。

中には「このぐらいなら行っちゃえ」と信号無視をする人もいるといい「短い3メートルの横断歩道の信号もちゃんと守るんだぜって、子どもが見てるかもしれないから」と話した。


この話題にネットでは

「私も信号を頑なに守ります。独身時代に「子供が見てるかも知れない」と妻帯者の友人に言われて、その時に合点がいき、それ以後は絶対に実行しています」

「めちゃくちゃ分かる。私も短い横断歩道でも止まります。自転車なんてスピード落とさずサーッと行くからね」

「大人のモラルの低下が子供を危険にさらすってのは同感」

「本当だよ。歩行者や自転車も信号無視したら罰則つけて欲しいわ」

「罰則というか赤信号で渡ってきてブレーキ間に合わなくても車が悪いんだよね。何かなって思う」

「正直いうと子ども産んでからそうするようになった。普段自分が守ってないと子どもに教えられない」

「子供が居たら渡らない」

「わかるよ。集団通学してる小学生たちが信号待ちしてる前で赤信号わたる大人は嫌だ。これが中学生くらいなら気にならないんだけどね。自己判断できるだろうし」

「私も待つんだけど、だいたい皆渡るから待っている自分が恥ずかしいくらい…しかし間違ってないよね私。。」

「これはきっと、自分自身の中のモラルの問題だよね。それを良しとするかどうか」

という声も。

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