(以下引用)
「夫婦仲に“深刻な不和”が起きているようです」と明かすのは、石田のある知人だ。
「数週間前に、石田さんと食事をしました。その席上で、『離婚するかもしれない』とこぼしていたんです。明るい石田さんですから、いつもの冗談かなと思ったら、どうもちがったようで……。原因を聞くと、『夫婦ならいろいろあるじゃないですか』と悩んでいる様子でした。自宅の売却を検討しているのも、財産を整理する必要が生じているからなのでしょうか……」
とはいえ、理子のブログには、彼女の誕生日である11月18日を前に石田を含む家族と旅行した様子や、19日にも行きつけのレストランで食事をする写真が投稿されている。いずれも、石田は笑顔で写真に納まっており、不仲な様子は見受けられない。
本誌は、その本心がどこにあるのか確かめるため、12月上旬の某日、石田を直撃した。すると、
「あなたたちに話すことは、一生ありません! もう来ないでいただけますか!」と激高。
そして、こう断言したのだ。
「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから! 帰ってください!」
【石田純一「家庭もすべて崩壊していますから!」本誌直撃に断言した“深刻な夫婦不和”】https://t.co/AGq5MW5b2J
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) December 6, 2021
原因を聞くと『夫婦ならいろいろあるじゃないですか』と悩んでいる様子でした。自宅の売却を検討しているのも、財産を整理……
#石田純一 #東尾理子 #夫婦不和 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「自業自得」
「そりゃコロナ禍以降の一連の行動を見たら誰もフォローできんよ。思ってた以上に石田氏は常識がないことにビックリした。とはいえ、離婚したら離婚したで、石田氏からの養育費はたいして期待できないし、理子さんの稼ぎもそんなにありそうにないし、結局は理子さんの親父さんに頼らざるを得ないのかな?」
「よくもまぁペラペラとしゃべる知人だな」
「石田純一も問題あるけど、飲みの時の話を他人に話す知人もどうかと思う。そして雑誌記者も人の弱味につけ込んで人を怒らす様な取材をするのもどうなんだ?」
「純一はそもそも家庭を維持するのが何より大切!って考えの人じゃないだろう」
「なのに何で3回も結婚したんだろうね。しかも結婚の度に子供を作って。壱成やすみれちゃんは本当に可哀想だったよ」
「奥さんのSNSから、修復に努めているのかと。夫婦不和というより、週刊誌にブチ切れたっぽいけど」
「あの奥さん何があっても離婚しない気がする」
「そりゃあ、まだまだ受験がありますからね。子供達のさ。ゆうこりんもだから、、、」
「なんかキレたり落ち込んだり不安定だね。認知症ではないか?」
「どんな時もあまり怒りを見せないイメージだったからなぁ。怒りっぽくなってたら個人的にはちょっと心配」
「マジで認知症入ってきてるんじゃない?」
「どんな時も表向きの人当たりだけはいい人だったイメージなのに。老化は怖い」
「人のせいみたいに言うな。ほとんどの事、自分でやらかしただけじゃん」
「奥さん昨日バイキング出てたけど、旦那さん(石田さん)とは家で会話しない。って言ってたな。コロナ禍のいろいろ見てたら価値観合わなさそうで大変だよね」
という声も。