(以下引用)
東レのキャンペーンガールは1981年に水着のキャンペーンとして始まり、2015年からは水着に限定しない形で活動を続けています。
性の多様性への意識の高まりなどを背景に、繊維業界ではキャンペーンガールを取りやめる動きが相次ぎ、東レが起用を続ける最後の1社となっています。
東レは「認知度が高く重要な資産である」として起用を続ける方針で、今後は時代に合わせて「男性の起用も検討する」としています。
東レキャンペーンモデル「男性も検討」
— 是々非々 (@nishino_wataru) November 29, 2021
繊維業界のキャンペーンガール
・性の多様性への意識の高まりで取りやめ相次ぐ
東レは起用を続ける最後の1社に
東レは、キャンペーンガールの起用を続ける方針、時代のニーズに合わせて「男性の起用も検討」
キャンペーンガールの水着👙を見るのも悪くないよ pic.twitter.com/QOtmAhOlr2
🌟ご報告🌟
— 間瀬遥花 (@haruc929) November 29, 2021
2022年東レキャンペーンガールに起用していただきました!
気持ち新たに、また頑張っていきます! pic.twitter.com/Lez84IJiaa
この話題にネットでは
「健康的な美人ですね」
「眉毛が…なんか…」
「男顔だね。アラサーに見える」
「普通に綺麗だと思う」
「雰囲気がすみれに似てる」
「何でもかんでもジェンダーもどうなんだろう」
「面倒臭い世の中になった」
「そこまで無理して多様性アピールする必要ないと思います」
「キャンギャルに男性起用はおかしい。性別問わないならネーミングから検討しないとな」
「これ東レに限らずだけど、開発者のおじさんが一生懸命商品説明するよりも、綺麗なタレントさんが一言「すごく着心地いいです」っていうだけでネットニュースになったり注目されるんだよね…。東レのキャンペンガールは歴史があるし、そのタレントさんで商品アピールしてるんだから理にかなってるんではない?」
という声も。