(以下引用)
さらに後輩アナたちが「強制は嫌です」と発言していたことにも触れて「もうダメなんだ、ごめんなさい!って」とも。
自身は何の気なしに誘っていたが、後輩にとっては負担だったかもしれないと気づいてショックを受けた様子。「大きな飲み会とかはなくなっていくんでしょうね。個別がいいですね」と苦笑した。
100%越え!?
— 権田原 関蔵 (@GlF8tQLBDWF7rpm) November 28, 2021
不要なのは尊敬されてないだけ、話を聞きたいと思われてない#ワイドナショー pic.twitter.com/gdbY8K4TaL
別に中年も飲み会嫌な人の方が多いけど、問題なのは「飲み会で先輩達と交流したい」という少数派の若い層が飲み会しないと「上司が自分達に構ってくれない」と更に上の人に苦情出して怒られるのはこっち、という地獄 #ワイドナショー pic.twitter.com/i5zDj7pIXw
— 夏草 (@summKUSA) November 28, 2021
この話題にネットでは
「飲み会が嫌じゃなくて「会社」の飲み会が嫌なんだよね😅いちいちお偉方にビールついで回ったり、上司の仕事のダメ出し聞かされたり・・・気の合う人との飲み会は最高🍺」
「「みんなでしないとダメ」って雰囲気が時代に合っていないということでしょうね。楽しめる友人と飲食を共にするのは。いい時間ですからね。特に忘年会とかで強制的にやらされる余興とかは本当に無駄」
「佐々木恭子アナが「私はお酒も飲むのも大好きだから後輩がもう飲み会に行かなくていいと言っていてショックだった」みたいな事を言っていて私もお酒好きだし楽しく飲み会に参加していた方だからわかる〜とちょっと思った。でもこれってこの世代だからよね。若い頃、時代が良かった。」
「飲みニケーションは難しいなぁ。 苦手な上司と2人きりの地獄飲み会の経験もあれば、あまり繋がりがない上司と飲みに行って、凄く楽しかった経験もある。 行くまで億劫で行ったら楽しい時もあれば最後まで嫌だった時もあるし。誘われなかった時の寂しさもある。 一括りは無理!」
「社会人生活が長くなるほど、飲み会による人脈構築のほうが強いと実感するもの。仕事の中だけで構築した人脈って嫌になるほど儚いのよ」
「飲みニケーションとか「飲み会」を都合よく言い換えただけだろ そもそも「飲まなコミュニケーション取れん程度」の関係だろ こんな下らん事に時間使うなら、家族・友人と飲む方が余程有意義」
「会社の飲み会で打ち解けられたと勘違いしないようにしている みたいな意見が出ててめっちゃ共感した 打ち解けられるかどうかは、いくら酒を飲んでも相性次第だし 部下側はその場の空気を乱さないためにただ愛想良くしてるだけな時もあるし」
「飲み会行っても大して深い話って出来ないよね。下っ端はお酒注いだり料理取り分けたりで忙しいし、上司が一方的に喋るだけで適当に相づちしてたら皆酔っ払いだして会話成立しなくなるし」
「飲みに行くのは好きだし積極的に参加するタイプだとは思うけど、上司や先輩と飲みに行って、もっとこうしろあーしろこうするからダメなんだとか誰かを説教する飲み会は不愉快よね。せっかくの酒がまずくなる。上のおじさん世代はどっちかというとそういうのを重んじてるから水と油」
「飲みたい人同士で飲めば良いと思うけどなぁ~ 行きたくなかったら断りやすい環境になれば良いだけの話。無理強いするから嫌なんだよ、若い子たちは」
という声も。