(以下引用)
「まだ“内定”段階ですが、近日中に正式発表されるそうです」(音楽関係者)
だがコブクロといえば今年5月、黒田俊介(44)に不倫疑惑が報じられたことも記憶に新しい。
「既婚者で子供もいる黒田さんは、’19年秋から30代女性と不倫関係にあったといいます。『週刊文春』の報道では、相手女性の家族にもブランド品を贈るほど親密だったとか。ですが2人の関係は悪化し、徐々に女性は精神不安定になり自殺を図ったそうです。一方で黒田さん側は、女性の自殺未遂を“黒田さんを苦しめるためのストーカー行為”と主張したといいます」(ワイドショーデスク)
さらに’16年10月には、「週刊新潮」によって小渕にも不倫が報じられていた。当時の報道では小渕は既婚者の身でありながら、複数の女性と関係を持っていたという。
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。しかし不倫疑惑のイメージが払拭しきれていないコブクロの起用に、「説得力がない」といった声が広がっている。
この話題にネットでは
「え。めちゃくちゃ嫌だ。不倫のイメージしかない。何を歌っても薄っぺらくて響かない」
「2人とも女癖悪いイメージしかないし、どんないい歌詞でももう何も響かない。他にもおるやん、大阪に縁のあるアーティスト。選んだ人も意味わからん」
「ファンキーモンキーのヴォーカルと一緒で、なに言ってんだよ?どの口が言うんだ?って事」
「不倫なくても今さらコブクロ??では」
「そうだよね。なんか大阪にゆかりがあるから、って理由で決まったみたいなんだけど、別に近年ヒット曲があるわけでもないし、そんな理由で選ばないで欲しいわ」
「それより国歌斉唱が浮かぶわ・・」
姉から送られてきたコブクロのちっちゃい方の国歌斉唱。裏声で歌う事を選択したのかマジで謎 pic.twitter.com/tr6I5mzajU
— 牧野 陸@アーセナル@冨安 (@rikumakino) September 16, 2019