過度なトッピングに有吉が本音

タレント・有吉弘行さん（47）が11月28日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、過度にトッピングする人たちに疑問を投げかけたとか。

（以下引用）

有吉は「コストコで見たことあるけどさ、ホットドッグが見えなくなるくらい玉ねぎをかけてるヤツを見ると『はぁ、そういうヤツなんだな…』と思う。適量ってものがあるじゃない」と、チクリ。

お笑いコンビ「デンジャラス」の安田和博（54）が「牛丼に紅しょうがを…」を相づちを打つと、有吉は「ガンって入れちゃったりしてね。食べ放題で吐くまで食うヤツとかさ『はぁ、そういう人なんだな…』って思う」と、本音を漏らしていた。


この話題にネットでは

「別によくね？食べ残してるならまだしも、完食してるなら問題ないでしょ」

「ちゃんと残さず食べるなら、どれだけ入れようがその人の勝手だろ？そもそも適量って言葉自体人によって違うだろうが」

「適量が人によって違うのは、分かるけど、公共の場所だから、人が見て不快に思ったりするのは、どうかと思う。人それぞれと言うけど、限度っていものもあると思う」

「まあ基本は好きに食べて良いと思うが、元を取ろうとがっつくのはさもしいよね。有吉氏が指摘してるのは、ビュッフェを引き合いに出しているように、後者のことだと思う」

「そう思うね。無料だとか込みのサービスだからとかいう問題じゃちょっと無いんだよな」

「「全員がそれやったら確実に破綻する」行為は、制度的に許されていたとしてもどうかと思うわ」

「個人の好みなんだろうから、どれだけ入れてても食べきってるならそれでいいんじゃないの？」

「ま、自由だよね。セルフスタイルをとってる飲食店ならそこは想定内でしょ。お金払ってるし、食べ残してそれならともかく、完食していれば自由ですよね。誰に何言われる筋合いはない。それが嫌なお店側ならそれも小皿につけて出せばいい話」

「有吉が言うのは浅ましいってことだよね。タダだからって、味ぶっ壊してるのにって。確かに個人の自由ではあるんだが、やっぱり適量ってある」

「でもテレビ番組ってドカ食いや大食い企画を面白半分でやってるやん？激辛料理を激痛に耐えながら涙流して苦しんで大食いとか絵的には面白いかもしれないけどあれも大概だよ？そういう低俗な番組の司会やって稼いで「それはそれ、これはこれ」ってちょっと都合よくないか？」

「人の自由だけど、なんか下品だし人からどう思われるか想像できない人、またはどう思われても構わない人なんだな〜って判断はしちゃうかな」

という声も。

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