(以下引用)
仕事終わりに自宅に帰って1人になるのが嫌な時があるといい、「ちょっとだけ(お酒)飲むかなと思って、飲んでいると『今日、みんな幸せそうだったよね~』ってところから始まって、キラキラした可愛い子とか見ると、なんか心の奥でドロドロしたものが出てきて、『若さだけはお金で買えないしな』って思ったりとかして、でも自分を肯定しつつ…」と50歳を超えてから感じるようになった闇の部分を明かした。
名言がザクザク生まれる摩季姐回
— ナヲト (@nwt_g) November 26, 2021
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この話題にネットでは
「こんなに仕事で成功している人でも、家庭を持ってない事でこんなに悩んだりするんだな」
「これ見て、きっとものすごくお金はあっても寂しさは消えないものなのかと知った」
「それ更年期です」
「世代関係なく、人と自分を比べて落ち込む時期ってあるよね。心が幸せじゃない時にやりがち。比べると余計に落ち込むのにね」
「まぁ自分にも18や19のキラキラして思いっきり楽しんだ時代があったんだろうから順番として納得するしかないよね」
「結婚してなかった?」
「離婚した」
「浮気相手に子供出来ちゃったんだよね?」
「それはキツいわ…こないださんまの番組で大黒摩季こんなキャラだった?ってびっくりしたけど、これはやさぐれるわ」
「大黒さん、子宮の病気を治療しながら壮絶な不妊治療してたのに、旦那さん裏切ったんだよね…」
「その状況で、夫と浮気相手の間に子供が出来たって、キツ過ぎる」
「大黒摩季は子供できなくて、子供が欲しいダンナさんを涙を飲んで送り出したんだよ…」
「50過ぎたら若い子にはもう嫉妬しなくなったわ。1番辛かったの30代後半くらい」
「同い年で順風満帆で何でも持ってる人に嫉妬しちゃうかも」
「隣の芝生は青く見えるからね。頭では分かっていても心がついていかない時もあるし、難しいね。特に子供とか自分の意思でどうにもならないこととか」
という声も。