(以下引用)
訴えられた側の熊田とB氏が、裁判に発展したことで公になるはずのないプライベートな部分を白日の下にさらされることに対して気をもむ様子も浮かび上がる。
「訴状には、A氏が熊田とB氏の不倫を疑うことになった経緯が子細に書かれていますが、その核心部分については、被告側が『閲覧制限』を申し立て、第三者の目に触れることができないように黒塗りにされています。原告が示した証拠についても裁判当事者にしか確認できないようにしており、裁判の内容が報じられることに対して、かなり警戒している様子がうかがえます」(前出の関係者)
被告側の申し立てによって“黒塗り”とされた部分は、15ページのうち8ページに上っている。
裁判記録からは、B氏が《配偶者が人気アナウンサーである》ことや、《私生活についての重大な秘密》が明らかになる、《報道が過熱するおそれがある》などを理由として、裁判所に閲覧制限を申請した形跡がある。
《新展開》熊田曜子と“不貞相手”に夫が計880万円を怒りの請求「結婚生活は『まやかし』。10年以上不貞を継続」 #文春オンラインhttps://t.co/Z9giHMyIgU
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 25, 2021
この話題にネットでは
「本当にドロドロだな」
「今、明かされている浮気の証拠だけでもすごいのに、黒塗りの部分はいったい…」
「え…w不倫で10年以上てヤバ」
「10年以上不貞が事実なら、夫側の反証録音で熊田に連呼されていたこのプロは平井理央さんと結婚する前から熊田と関係が続いていたということでしょうか?」
「平井理央とんだとばっちりで可哀想」
「10年もよくバレなかったね」
「よく飽きなかったねって思った。一時的なものではないんだね」
「結婚当初よりって…子供は本当に旦那の子なのかも怪しくなってきたじゃん」
「DNA鑑定くる?」
「もしも結婚前から10年続いてて、結婚後真相がわかった際に夫が激昂したら「夫のDVです!」って発言だけが採用、夫は有罪、子育ては妻、とかなら世も末だよね。暴力がダメというのは大前提だけど」
という声も。