パンサー尾形の奮闘に妻も感動

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パンサー・尾形貴弘さん(44)が11月24日「水曜日のダウンタウン」で、ドッキリで落とされた深い穴から這い上がろうと奮闘する姿に、視聴者だけでなく妻“あいちゃん”もブログで「やっぱり、いざというときこんなに頼りになる人いないって思った私の直感は、絶対間違いじゃなかった」と感動をつづっています。

(以下引用)

この日の水ダウは「落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説」を検証。尾形をはじめ、チャンス大城、蛙亭・中野、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルらが、深さ3メートルの落とし穴にはまり、そのまま放置された姿を検証した。

ほとんどの芸人が気力も体力もなえ、脱出を諦める中、最後まで脱出しようと奮闘したのが尾形。全裸になり、着ていた服とヘルメットでロープをつくり、外のロープに引っかけようと必死。

113回目にして木と木を結ぶワイヤーに引っかけることに成功するも、何度も体重をかけたことからロープも抜けてしまった。

それでも諦めない尾形はファスナーの金具をマイナスドライバー代わりに、落とし穴につけられた金具を外して壁に穴を開け、クライミングの要領でのぼり始めた。腕も限界な中「諦めないよ、俺は」とつぶやきひたすらアタックを続ける。

なんども壁に跳ね返され、悔し涙を流すも諦めずに登り続け、ついに落下から7時間12分で脱出成功。スタジオの劇団ひとりは思わず万歳し、夏菜の目にはうっすら涙も光った。



この話題にネットでは

「尾形すげーって思った」

「ドッキリとはいえ、ここまでのことを成し遂げるのはすごい」

「尾形っていつも予想の斜め上を行くよね」

「生命力が強いってこういう人を言うんだなと思った」

「なんかあったときに頼りになるのはこんな人なんだろうなーって思った。身体能力と精神力すごかった」

「尾形さんの諦めない頑張りに感動はしましたが、こういう企画は本当にやめた方が良い」

「批判はあるけどこういうことできるの水ダウくらいだろう」

「でもまーーーテレビだからね。どこまでガチなのか分からないからさ」

という声も。



  • 尾形の妻・あいちゃんのブログ記事


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