ケンコバ｢香害｣問題を知って絶句

11月24日「ABEMAPrime」で柔軟剤・合成洗剤・香水などの匂いによって体に不調をきたす「香害」について特集し、ケンドーコバヤシさん（49）は「良かれと思って柔軟剤を使っていたのに」と明かしたとか。

（以下引用）

このことを初めて知ったケンコバは「僕が柔軟剤とかを使うようになったのは“良かれ”と思ってね。周りの人に不快な思いをさせないように使っていたのが、そういう方々を傷つけていたとは…」と絶句。

「あしたから、どういう風に過ごしていいのかわからなくなりましたね」と、頭を抱えていた。


この話題にネットでは

「適量を使っていただければ。香りが強いものばかり作るメーカーも悪いわな」

「今の柔軟剤は香りがきつ過ぎるんだよね」

「柔軟剤はすべて無香料タイプでいいと思う」

「柔軟剤も香水と同じで、鼻が馬鹿になってどんどん量増やして臭くなってる人がいる。ちょっと汗ばんだときなんか体臭と重なってほんと気持ち悪くなる」

「9割の人が汗臭いより柔軟剤の香りの方が良いに決まってる。少数派の人に合わせる必要なしかと」

「ケンコバは言葉の節々に優しさと育ちの良さが出るよね」

「飲食店で、香水の匂いがキツすぎる人、本当にやめて欲しい。寿司とかだったら、本当に最悪！」

「お蕎麦屋さんでもね」

という声も。

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