(以下引用)
11月19日、小林は午後から都内のスタジオで稽古に励んでいた。夕刻、一人の男性が迎えに来る。
それは、以前とは打って変わって、長い髪を短く刈り込んだ夫の國光氏だった。
晩御飯を済ませた小林と國光氏は、都内の幹線道路沿いを肩を並べてゆっくり歩いていく。この日は、600年に1度の“ほぼ皆既月食”が観測された夜。時折、互いの顔を見つめ合い、談笑しながら歩を進める2人の姿は、付き合いたての恋人同士のようにラブラブだった。
5キロ以上に及ぶ道のりを仲睦まじく歩き、辿り着いたのは、住宅街に佇むマンション。。すでに月食は終わり、頭上では元の姿を取り戻した満月が明かりを放っていた。
〈2ショット〉離婚報道の小林麻耶(42)今もスピリチュアル夫とラブラブだった #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/uEN3VnjgrL
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 24, 2021
この話題にネットでは
「えーーー!!!」
「やっぱまだ目が覚めてないじゃん」
「!? まだ洗脳解けてなかった…?」
「洗脳が解けてようやく離れられたのかと思ってたのに」
「「別れたことにしといた方が、好感度も上がって仕事ももらえるから」と踏んでやっていたのだとしたら、本当にしたたかで嫌な女だわ。どちらにしても、この夫が一緒にいる限り、いいことはなさそう」
「この記事だけでは本当のところはわからないけど、海老一家と接触したのも離婚か?と思わせたのも全て旦那の作戦通りだったとしたら怖い」
「あ~あ、折角甥っ子や姪っ子との交流が復活したばかりなのに」
「えっ、エビがお帰りとか言ってたから別れたんかと思ってた」
「海老蔵には別れたていで話してたとか…?」
「海老蔵はこのこと知ってるのかな?まだ子どもたちには会わせてあげるんだろうか。。」
「裏切られた気持ちになるし信用出来ないから普通ならもう会わせないだろうな」
「私が海老蔵の立場でも会わせたくないよ。平気で嘘を吐く叔母とは関わって貰いたくない」
「仕事なくなってもらっちゃ困るから表上離れたていで、実際は何も変わってないんだろうね」
という声も。