谷原｢飲みニケーション不要｣に言及

俳優・谷原章介さん（49）が11月24日「めざまし8」で、お酒を飲みながら職場の仲間と親交を深める「飲みニケーション」の支持率が急落していることに言及し「なかなか殻を打ち破ることができないんじゃ」とコメントしたとか。

（以下引用）

飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62％で、内訳は「不要」が37％、「どちらかといえば不要」が25％だった。年代別では、不要と答えた人の割合が最も高かったのは「20代まで」の66％だった。

谷原は「だんだんとすごく内向きになっていって好きな人と自分の状況、時間だけを過ごしたいっていうのもいいんですけども、それだけだとなかなか殻を打ち破ることができないんじゃないですか」と自身の考えを述べた。


この話題にネットでは

「義務であるかのような会社の飲み会はもう時代遅れ」

「本音は飲み会は出費あるし自分の時間取られるから無いなら無い方がいい」

「ない方がいいけど、強制するのはやめて欲しい」

「谷原さんってモラハラ臭がプンプンしてくる」

「何のために殻を破る必要が？仕事するだけで満足して欲しい。心を開けなんて気持ち悪い」

「飲まないとコミュニケーションも取れないの？」

「まあ人によるでしょ。飲んだ方が打ち解けて仕事しやすくなったりするでしょうし、逆でそもそも打ち解けたくないって人もいるだろうし。なんでも強要が良くないってことですわな

「飲みニケーションはいらない。なくても良好な人間関係は築ける」

「無礼講って言いながらも説教、自慢話で地獄だよね。よいしょする若手が可哀想だわ」

「あー結局上司を接待する場になるんだな。若手の悩みとか自分の殻がとか酒の肴くらいで」

という声も。

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