(以下引用)
彼女は連続テレビ小説『おかえりモネ』にも出演。くりぃむしちゅー上田晋也から「『現場で怒った』みたいに(手元のカンペには)書いてありますけど何に怒った?」と聞かれると、彼女は撮影スケジュールについて言及。
「日本のシステムって(時間が)押したりすると、一生帰してくれない」と、極端な表現で不満を漏らした。当時、拘束時間が長引いていたことに彼女は「『私のご飯は? 私の時間はどこにあるの?』と憑りつかれたように怒っていた」 と述懐。
有田哲平から「外国では時間通りに終わらせる?」と尋ねられると、「時間は絶対。それ以降は契約に反するので、裁判までいっちゃう」と訴訟問題になると告げた。
#菅原小春#しゃべくり
— ひろっぺ (@pinkblue0718) November 22, 2021
小春さんかっこよ!大好き💕 pic.twitter.com/hnnjEs8yD5
菅原小春の人物欄これだけなの面白すぎる pic.twitter.com/aMpVNMgfdA
— 全て (@ashtyuh) November 22, 2021
この話題にネットでは
「遅刻に厳しいのに、定時越えが当たり前の文化って何なんだろうね」
「日本は始まりの時間は守れとうるさいのに、終わりの時間は空気を読めとルーズ。サービス残業当たり前が本当におかしい」
「海外の話もってくる人って苦手~」
「向いてないと思う。自己中であるがゆえに成功した人だし」
「この考え方は本当に良くない。聞いていたスケジュールじゃないなら怒って当然だよ。自己中なんかじゃない。それを我慢するのが美徳だと思ってるのはだめ」
「みんなが頑張っている状況の職場で怒っている人苦手」
「外国で仕事したらよかばい」
「気持ちは分かる。さっさと帰りたいね」
「この人怒ったら怖そう。なんか画面から圧が伝わってくるもん」
「顔も怖いしコンテンポラリーダンスも怖い」
「日本人の俳優でも同じようなこと言ってる人いた。時間をちゃんと決めて区切ろう、的なこと。めちゃくちゃなスケジュールで仕事してるから、体調崩したりメンタルやられる芸能人が出てくるんじゃないのかな」
「小栗旬かなぁ?組合作りたいみたいなこと言ってたよね」
「ちょっとわかる…職場で定時でサッと帰れない雰囲気あるし、日によっては何時終わりかわからない日がある」
「プライベートな時間ないと、マジで病むよね」
という声も。