土田晃之が加工写真をバッサリ

タレント・土田晃之さん（49）が11月21日のラジオ「土田晃之日曜のへそ」で、SNSの加工写真について「アホなんかなって思っているけどね、言葉悪いけど」とバッサリ切り捨てたとか。

（以下引用）

理由は「あんなの絵をかいているのと一緒だからさ」。加工することで自身とかけ離れた人物になっていると指摘し、「自分を載せるんじゃないんだなって。可愛い自分を載せているつもりでいるかもしれないけど、全くそう思われていないからね」と、辛らつだった。


この話題にネットでは

「自分で修正して虚しくならないのかな」

「いや、あれは加工した顔が本当の顔だと思ってるから仕方ないんだよ。知らんけど」

「本当の自分とのギャップに虚しくならないのかな？」

「でも、そんな芸能人も多いからなぁ」

「いや、芸能人はそれ（容姿が整っている）が商売道具の人とかいるからイイんだけど、大した容姿でもない一般人が加工しぬいた実物とは別人をアップしてるのがアホだなって話だと思うんだけど」

「芸能人はファンサービスだから。一般人は誰へのサービス？」

「うん、承認欲求強いあほだと思って見てるよ」

「今ちょうど姪っ子のプリクラ見てたけど、誰が姪っ子なのか分からなかったわｗ」

「結局は自己満足だと思う。他人にどれだけ違和感を感じられようが自分をどれだけ可愛いく加工出来るのかに終始し、変わった様を見るのがいいんだと思う。実物の自分とのギャップも織り込み済みでしょう」

「若い子の文化なんだろうなと思ってる。私が高校生の頃のプリクラも美白ブームを受けて白飛ばし加工があった。今見ると日本人形みたいで笑ってしまう」

という声も。

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