(以下引用)
「生田さんはオフの日に、率先して家事をし、撮影現場まで清野さんを迎えにいくこともあるそうです」(ドラマ制作関係者)
とはいえ、生田も常に清野のそばにいられるわけではない。そこで、現場で清野の心強い味方となっているのがドラマで相手役を務める坂口健太郎(30)だ。
「現在、清野さんは安定期とはいえ無理は禁物。坂口さんは少しでも早く撮影を終わらせるために、NGを出さないよう心がけているそうです。また、スタッフにも効率よく撮影を進めるよう呼びかけているといいます」(TBS関係者)
本誌も9月下旬に坂口の清野へのケア現場を目撃。休憩中に清野のもとへ駆け寄り、優しく声をかける坂口の姿が印象的だった。
【清野菜名 妊婦ヒロイン気遣う坂口健太郎の時短指令!生田斗真は現場までお迎え】https://t.co/adIeuDJUTQ
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) November 20, 2021
生田も常に清野のそばにいられるわけではない。そこで、現場で清野の心強い味方となっているのが…#清野菜名 #坂口健太郎 #生田斗真 #婚姻届に判を捺しただけですが #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「大変やな」
「武井咲の時もそうだったけど、ドラマ放送中に妊娠報道があるとどうしてもドラマの内容に集中できない。走ったりしたシーンとか気を揉んでしまう」
「周りはむっちゃきをつかうだろうなぁ。もし何かあれば大変だしいろいろと制限されちゃうね」
「ヒロインに何かあって入院でもしたらドラマ打ち切りだからね」
「妊娠中なのに凄いわ。私は妊娠中しんどかったからさ」
「降板すればよかったのにって思うところある」
「清野さん嫌いではないけどさ、他の人に変更したらよかったと思うよ。妊婦が主演女優厳しくない?」
「本人が降板するべきだよね。特殊な職業なんだから一般的な既婚者の妊娠では語れないのに。ドラマの主役+独身ラブコメなら批判が出て当然かと。健康面でも周りに気を遣わせてばかりになるだろうし」
「普通のデスクワークの事務職でも妊婦さんには気を遣うのに、外のロケとか立ってる時間が長いとかある現場だとさらに気を遣うだろうね」
という声も。