(以下引用)
10月下旬、都内の人気アパレル店から出てきたのは、ライトイエローのブラウスと薄いブルージーンズとスニーカー、プラダのバッグの組み合わせがバッチリの女優・永野芽郁(22)。
秋が深まりつつあっても、まだ肌寒さはなくコートを羽織る必要はない。黒縁メガネとマスクで顔を隠していても、細身のスタイルは、店内でも街中でもひと際目立っていた。
永野芽郁、素人は真似できない「薄いデニム」の穿きこなし#NEWSポストセブン #芸能記事 #永野芽郁
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 20, 2021
趣味は音楽。中学2年からエレキギターを始めて、ドラムも叩ける永野。
コロナで自粛が続いた期間には、アコースティックギターを猛練習していたという。https://t.co/Ua5oMKE4bt pic.twitter.com/bk8dEd705b
この話題にネットでは
「友達がこのコーデで来たら、正直ダサいと思う」
「ダサいと感じたのが私だけじゃなかったw」
「身バレしたくないからわざとダサくしてる気がする」
「普段着は仕方ない気がする」
「どう見てもブラウスではないと思うのだが、、」
「これからパート行くんかな?」
「痩せすぎだなあ」
「この太さのデニムがこんだけ余るって…」
「ほっそ!ハコヅメでも細すぎてびっくりしました」
という声も。