｢M-1｣準決勝進出25組が決定

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2021」準決勝進出を果たした25組が11月18日に発表され、アルコ＆ピース、オズワルド、錦鯉、ハライチ、ニューヨーク、見取り図らが駒を進めた一方で、EXIT、ミキ、ラランド、蛙亭、阿佐ヶ谷姉妹らは敗退となりました。

🔥M-1グランプリ 準決勝進出者決定🔥
12月2日(木)、決勝の座をかけた戦いに挑むのはこの25組！https://t.co/tUeUNIAmv3#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/coZWBr3j64

— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) November 18, 2021

この話題にネットでは

「きたぁー！！ M-1グランプリ！！ たのしみぃ！」

「またニューヨークかい」

「EXITは去年M-1を予選敗退した時に、客が悪いとか通ぶったお笑いオタクは厄介だとか言っていましたね。今回も観客のせいで負けたと批判するのでしょうか…」

「コメントでは辛辣な意見も多いけれど、既に売れっ子で仕事に困らないようなコンビでもこういうショーレースに出ているのは好感度高い」

「金属バットww好きだけど」

「知名度に引きずられずに、ネタが面白いかで評価される。M-1はずっとぶれずにその姿勢を貫いてほしい。無名のコンビがシンデレラストーリーで一夜にして有名人になるのが個人的にはワクワク」

「阿佐ヶ谷姉妹はいないのが残念😣」

「ハライチでるんだー😮」

「阿佐ヶ谷姉妹やハライチってまだ年数行けたんや」

「この辺のニュースを見ると年の瀬を感じるぜ」

という声も。

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