(以下引用)
今年、新たな家に引っ越した小倉は、「2019年に引っ越して。引っ越して1カ月ちょっとで旦那さんがいなくなっちゃったので、出て行っちゃったので。その後コロナもあってずっと家で過ごして、子どもたちと。あの家はもう…」と言葉を詰まらせ、目に涙。「私が悪かったと思っているけど、でもなんか苦しかったのかな」と漏らした。
「そんなに苦しく生きなくて大丈夫だから」の言葉に、涙腺崩壊。涙をハンカチでぬぐい、「自分があまり楽しかったっていう家庭ではなかったから。楽しい家庭を、って思っていたんですけどね。それが一番欲しかったはずなのに、なんか」と吐露。
「急に旦那さんがいなくなって子どもたちも不安定になって、夜中なのに(ギャル)曽根ちゃんが来てくれたりとかありました」と振り返った。
ゆうこりん可愛い。 pic.twitter.com/QaUJPdq2Xq
— Matsu Levin (@MatsuLevinHRHM) November 17, 2021
この話題にネットでは
「いつまで別居話でテレビ出るん?」
「再再婚するまでじゃない?。再婚の前も離婚&シングルマザーの話でテレビ出てたよ。その後再婚&三男出産の話→別居の話(今ここ)」
「TVでそういう事を言ったら、旦那様の立場は?復縁がどんどん難しくなると思うよ…」
「世間にみっともないと思われても「この3人を養ってくのは自分」って覚悟決めたんだと思う」
「逆にもう別れるの決めたのかなと思った」
「事実関係はわからないけど子供作って産まれるタイミングで別居の意味が未だにわからない」
「こういうことすればするほど、旦那さんの気持ちは離れていくと思うよ…」
「こういうことを平気でテレビで言うから旦那が余計に嫌がられるのに気が付かないところが痛い。自分の主張だけを子供を盾にして言い放ち相手の反論の機会は与えない状況になっていることにも気づいていない。なぜ離婚2回目リーチなのか考えた方がいいんじゃないの?」
「いやむしろ諦めたから飯のタネにしてるんじゃない?復縁希望ならこんなことしないでしょ」
「そうだよね。ゆうこりんって結構したたかって言うか色々考えて行動発言してると思う。別居離婚ネタで稼ぐ方向にシフトしただけだよね」
「もう修復は無理でしょ」
という声も。