(以下引用)
大久保は、「かつては『見た目』で、首が太いとか言っていたけど、今はビジュアルじゃなくて」と前置きし、「会話していて、会話の間の取り方」と持論を述べた。
(中略)
「間が怖いのか変な笑いをする人がいるんじゃないですか。『大変ですね。アハ、アハ』みたいな」。
自身と男性の会話の「間」が合うと、「この先楽しいんじゃないのかな」と感じ、気になる存在になるそうだ。
#踊るさんま御殿 #さんま御殿 #なにわ男子
— 丹羽勝弘 ファイブツアーズ (@fivetours2006) November 16, 2021
なにわ男子の高橋恭平とオアシズの大久保佳代子との会話 pic.twitter.com/cnyMu1PZxJ
この話題にネットでは
「大久保さんが言ってた間の取り方めっちゃ分かるわぁ。自分とテンションが合うのも大事やと気づいた🤔」
「波長が合う、ってほんと大切」
「それすごくわかるけど、相手が緊張してる場合あるからな。慣れてきたらいい感じになる事もなくはないな。そういう人の方が逆に好意を持ってる可能性もあるんじゃないかな」
「コメンテーターでも、話してる途中で我慢しきれなくなって割り込んでくる人ってやだよね。先の人の話を聞いていたいのに、結局中断されたまま次の話題になっちゃう。話し上手、聞き上手のバランスは大事だね」
「分かる。芸能人みたいにただ見てるだけの対象ならばイケメン大好きだけど、実際に自分と関わるとなったら、私も話し方とかコミュ力や中身の方が気になってしまう。いくらイケメンでも感じ悪い人だと印象最悪になる」
「噛み合わない男ドッと疲れるもん。年取ったら余計なエネルギー奪われたくない」
「もう50なのにまだその段階かよ」
「いいじゃん。出会って通ってきた人がそれぞれ違うから悟りもそれぞれになるし」
「ビジュアル重視の頃も気にするのは首の太さとかだったの?w 顔の造作じゃなくて?」
「そう考えると山ちゃんってやっぱりトークが抜群に上手いんだろうね」
「でも山ちゃんが黒木メイサと結婚したらびっくりだけど蒼井優って意外に顔面偏差値は山ちゃんと差がないと思う」
という声も。