(以下引用)
翌朝6時まで踊り続け、最後に路上で抱き合った相手は、ヒップホップグループ・BAD HOPのYZERRだ。
BAD HOPといえば、緊急事態宣言下の8月に対策不十分で開催し、批判を浴びたフェス「NAMIMONOGATARI」にも出演していた。
「野田さんもかねがね、政府の新型コロナ対策を批判し、“反自粛” を訴えてきました。芸能界のなかでも特にミュージシャンは、ライブを開けず苦境に立たされていたので、彼の言動に内心、賛同していた同業者は多いんです。音楽界の “兄貴” として名声を高めています」(音楽ライター)
野田洋次郎 感染者激減で酒酒酒!“反自粛派” BAD HOPメンバーらと渋谷のクラブで朝6時までノリノリhttps://t.co/ewS0HnaRWk#SmartFLASH #野田洋次郎 #RADWIMPS
— SmartFLASH (@info_smafla) November 16, 2021
この話題にネットでは
「まぁいいんじゃない?別に宣言出てないし」
「解除されたんだから別にいいけど。でも自粛期間中のパーティーはダサ過ぎた」
「この人は酒飲まないと生きてけないの?」
「あれだけ文句やら批判たらたらで自身への特大ブーメランはスルーで身内メンバーのスキャンダルには強気な姿勢とか本当人としてくそダサい一面を見せてからイメージは崩壊の一途だな」
「もうええやん。コロナ全盛期ならともかく」
「コロナ禍で人間の底が見えて嫌いになったアーティストが山のようにいるけどこの人がその筆頭」
「別に自分の好きなようにすれば良いと思うけど、野田洋次郎って割と講釈垂れるからなぁ」
という声も。