(以下引用)
ボルドーのワンピース姿に大きな指輪など、謝罪の場にしては派手過ぎると批判を集めた木下氏のファッション。
しかし、ヒコロヒーは「私はあんまり気にならない。格好がどうだとか、腕時計がいくらでっていうのは関係ないんじゃないかな。騒ぐところはそこじゃない」と私見を述べ「きれいな正しい格好で謝って、それをやって誰が喜ぶねんっていう話で。私たちは謝ってほしいわけじゃなくて、辞めてほしいって言っているわけで。なにを取り立ててそこを騒ぎにかかってるんだろう」と首を傾げた。
#サンデージャポン
— 青風空 (@aokazesora) November 14, 2021
何なん、そもそも派手な生活してんの?
元博報堂だっけって検索したら博報堂時代も逆ギレかよ。やはり交差点でクラクション鳴らされてバックしてきたのは逆ギレで故意だろ。基地外かよ。
“無免許”木下富美子都議、博報堂時代も上司に逆ギレ「そんな細かいことはいいじゃない!」 pic.twitter.com/CUrrzkvYB0
この話題にネットでは
「正論」
「ほんとこれ。さっさと辞めて欲しい」
「確かにね、ユーチューバーなんてこぞって似合わないスーツ着て謝罪しても誠意感じないし笑」
「喜ぶとかなんかちょっとズレてない?」
「謝罪にふさわしい格好というのあるよね」
「ちゃんと謝罪する気持ちがあるなら、それに見合った格好を普通はして来るのが普通の感覚だと思いますけどね」
「正しくない格好で謝られたら余計不愉快になるので、ふさわしい格好を考えるのは大事だと思う」
「常識と誠意ある謝罪する気はないんだなって伝わって良かったよ?」
「うんうん、あのカッコで更に伝わった」
「だって辞める気もないんだもんw 謝罪の気持ちも微塵もないんだろうよ」
「本人は辞めたくないってことで会見したのにわざわざ派手な色で反感買う服装だったってことも一般的な感覚がない非常識な人柄が表れてる」
という声も。