(以下引用)
「当時はうつ病という病気が一般的でなかったこともあり、スタッフの方にも理解してもらえなくて。不調を訴えても“甘えるな”“頑張れ”と根性論を言われ続けたことで、症状が悪化していきました。病院で診察もしてもらったのですが、原因不明のままでしたね……。それで、ドラマ撮影が終わって半年ほど休業することになったんです」
そんな壱成に、追い打ちをかける事実が発覚する。
「当時は父の個人事務所に所属していたのですが、父に“まだ若いから、お金は自分が管理する”と、お小遣い程度の給料しかいただいていなかったんです。でも仕事をしたスタッフに“さすがにその仕事量でその額は少なすぎる”と言われ、弁護士の方に頼んで適正価格を調べてもらったところ、億単位のギャラをもらっていないとおかしいと言われて。それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって……」
家族に裏切りに近い行為をされたことで、うつ病の症状が悪化してしまう。
いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白 : https://t.co/AjlgsygGGU #週刊女性PRIME #タレント #家族 #石田純一
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) November 12, 2021
この話題にネットでは
「石田純一って本当に最低だな・・・」
「なんかずーーーっと周りに迷惑かけ続けてるよねw」
「石田純一毒親だなー」
「えっ!そんな酷い事しておいて、病気で困窮して生活保護を受給することになっても援助してあげなかったの?」
「緊急事態宣言中にゴルフやったり飲み歩いたりする金があるなら、勝手に使い込んだ金を壱成に返すべきじゃないの?」
「石田壱成が不安定なのも、複雑な生い立ちが関係してるよね」
「それであんなに仲良さそうにしてたの?闇が深すぎる…」
「ビジネスですから」
「やられてもやられても次こそ認めてもらえる、心を入れ替えてくれると期待しちゃう。でも毒親って改心しないんだよ。元から持ち合わせていないから無理なんです」
「すみれもビジネスっぽい。純一に再会したのも学費援助の為だった。理子の私が皆を繋いでるのよっていうアピールに付き合ってるのもビジネスの為だと思う」
「この前理子が家族写真にここに壱成君がいたらなぁみたいなニュース見てゾッとしたわ」
「いしだ壱成もすみれちゃんも、純一のせいでかなり大変な思いしたと思うのに、自分の家族と仲良くさせようとしている東尾理子にゾっとするわ」
「石田純一、だらしなくてアホだけど子どもに対する愛情はあると思ってたのに、真のサイテー男だったんだね」
という声も。