(以下引用)
「『ドクターX』は、医療ものということで、特殊なロケ地や小道具が必要となり、制作費が高いんです。今回は、感染症対策の必要もある。予算の都合上で、一時は制作自体が危ぶまれていました。米倉さんもイメージの固定化を懸念して続投には前向きではなかったはず。
しかし窮状を見かねた米倉さんは、なんと自分のギャラを半額にして、その分を制作費にまわしてほしいと申し出てくださったんです。米倉さんのギャラは1話あたり800万円でしたが、これが400万円です。ありがたいです」
米倉涼子「ギャラ半額でいい」制作費高騰で悲鳴の『ドクターX』現場を助けた “男気ある申し出”https://t.co/QyKuysjM6w#SmartFLASH #米倉涼子 #ドクターX #ドラマ
— SmartFLASH (@info_smafla) November 11, 2021
この話題にネットでは
「米倉さんカッコいい😍」
「すごっ」
「いうて平均年収以上かーーい」
「一話でね…」
「一話のギャラ800万も貰っていたのか😲 すげぇな…10話あったら半額でも4000万か…」
「やっぱり芸能人て桁違いだな」
「女優の年収一覧見たらギャラの額がダントツ高かったから別に…半額にしてやっと他の女優並だし、個人事務所だからまるっと自分に入るしねー」
「出て行くお金も凄いだろうし、スタッフ抱えてるし、自分が稼げなかったりこの先安定してる業界じゃない中で半額にしたのはすごい決断だと思うけどな」
「ギャラ半分でも充分高いっていうコメントもあるけど、半額にしたら昨年の税金支払いでほぼ消えますからね。それでもいいと申し出てるのなら、素直に男気あるなと思う」
「これ美談じゃないから。 他の役者の出演料に影響が出るから」
「個人事務所だからできるのであって、オスカー所属のままだったら事務所が断固として拒否すると思う」
「テレビ局お金ないのバラエティとか見てたら顕著だよね。企業とのタイアップばっかり」
という声も。