(以下引用)
歌広場は「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」と話しており、A子さんはいずれ一緒になれるものだと思っていたという。
しかし今年2月、A子さんの妊娠が発覚したことで、2人の関係は急速に変わっていく。歌広場は当初〈不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!俺も大好きだよ!〉〈恋人だしパパだから!〉などとメッセージを送った。
「でも、すぐに『堕ろしてほしい』『認知はできない』と言われるようになって……。いつも避妊してくれなかったのに。私は産みたいと思っていたので、そこからは喧嘩しては仲直りを繰り返すようになりました」(A子さん)
だがA子さんは妊娠14週にして破水。妊娠中絶を選択せざるを得ず、「人工妊娠中絶に対する同意書」の「配偶者」の欄には歌広場が本名でサインした。
「認知できない」ゴールデンボンバー歌広場淳 20代女性と不倫・中絶トラブル #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/DMewwaAIaZ
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 10, 2021
この話題にネットでは
「鬼龍院翔に続いて二人目ですか?」
「お前もかwww(ノ∀`)」
「V系の中でも異色キャラで好感度高いバンドだったのに、今年だけで色々すっぱ抜かれてすっかりイメージ変わってしまった。あとの2人は何も無いといいな…」
「歌広場、イケメン大好きキャラの裏で女好きの不倫中絶か キモいな」
「ゴールデンボンバーもちゃんとバンドマンなんだね」
「こういうとこだけね。エアバンドなはずなのに」
「まさか、避妊もエアーだったとは…」
「男もクズだけどA子も被害者ヅラするなよ。避妊してくれなかったじゃないよ。無理矢理ではないなら女にも責任あるんだよ」
「「夫婦関係は破綻している」不倫する既婚男の常套句じゃん、何で信じるかな」
「ゴールデンボンバーが終焉を迎えてる」
「はい終わった。金爆終わった」
という声も。