(以下引用)
「2014年に結婚した7才下の妻・A子さんと、昨年末に離婚したんですよ。でも、中年パパ向け雑誌『MADURO』で『内田朝陽の息子・自分そして家族』という連載を持っている都合からか、まったく公表はしていないんですよね……。子供の親権は奥さんにあることもあって、離婚後は家族の話題を出さず、しれっとページを減らして、ただの“料理連載”になっています(笑い)」(出版関係者)
(中略)
前述の“パパ連載”でも《地方に家族のための一軒家を作りました》と意気揚々と読者に報告していたが、それから2年も経たないうちに、あえなく離婚。内田の理想のマイホームには、現在、A子さんと息子が暮らしている。
田舎町に止まる東京ナンバーの高級車は地元で有名だったが、今年に入ってからパタリと見なくなった。
「内田さんのこだわりが強い家だけど、もともと農家をやっていたA子さんの実家の土地に、A子さんのローンで建てた家だから、財産分与などで揉めることは特になかったみたいです。離婚の原因は定かではありませんが、内田さんが養育費をしっかり払うことでまとまったんだとか」(前出・芸能関係者)
が、A子さんに話を聞くと「(内田のことは)まったく知らない人ですね」と不機嫌な表情で答えるのみ。自身の“パパ連載”で離婚について語られる日は来るのだろうか。
内田朝陽が7才年下の東大卒妻と離婚 パパ雑誌での連載はひっそり続ける
— NEWSポストセブン (@news_postseven) November 10, 2021
『内田朝陽の息子・自分そして家族』という連載を持っている都合からか、まったく公表はしていないんですよね……。#NEWSポストセブン #芸能記事 #内田朝陽https://t.co/FcmV5Uyf5D
この話題にネットでは
「内野聖陽と名前がややこしい」
「別れた元妻に「全く知らない人ですね。」と言われるとこ見ると、相当ダメ夫だったんだね」
「よっぽど嫌なんだろうなw」
「奥さんに突撃した時の、元旦那を「全く知らない人」ってコメントで察したわ笑」
「過去の人どころか存在自体なかったことにされるって何やらかしたんだろう」
「不倫でもしたのかな」
「元妻の実家の土地に元妻がローンを組んで家を建てたってどこからどう見ても内田朝陽が建てたわけじゃないのに「家族のための一軒家を作りました」って言ってたのか。なんとなく察した」
「しょこたんのお母さんと内田さんの母親とのトラブルも取り沙汰されているし、親しい人にしかわからない何かあるんだろうね」
「むかーし深キョンと付き合ってたよね」
「結婚してたのも知らなかったしこんな容貌になってるのも知らなかった」
という声も。