藤本美貴が長男の骨折気づけず反省

タレント・藤本美貴さん（36）が11月8日、厚生労働省で行われたイベント「上手な医療のかかり方特別トークセッション」に登場し、息子の骨折に気づけず反省した経験を明かしたとか。

（以下引用）

藤本は息子とのエピソードとして「長男がスケボーをやっていて、転んで肘をぶつけて帰ってきたことがありました。ちょっと大袈裟な長男なので、（私が）『大丈夫だよ！　痛くないよ』と言って…」と説明。

しかし翌日、息子のケガは良くならず「次の日も『痛い！』って言うんですよ。『すごく痛い』とうるさいので、病院に連れて行ったら、折れていたんですよ！　折れていた場所もよくなくて、手術も必要だった」とし、「『大丈夫だよ』って言ってごめんね…本当に痛かったんだね…。これはママととーたん（父）が悪いと言った記憶がある」と苦い思い出を振り返った。


この話題にネットでは

「分かるなー。子供ってちょっと痛いだけで大袈裟に痛い痛い言う子がいれば、かなり痛いのに大丈夫大丈夫言う子もいてどの程度の痛みなのか親でも判断し難い」

「訴えをうるさいと言っちゃダメ」

「すごく痛いとうるさいのでって、心配よりうるさいなのにびっくりした」

「折れてた時の痛みって相当痛いよね。翌日まで我慢してすごい」

「子供って我慢しちゃうんだよね。程度がわからないから」

「子供がこけたら、大丈夫大丈夫！血ぃ出てへん！って片付けちゃうときある。こういう場合もあるんだね。気をつけなきゃ」

「でもさ、子供ってすぐ「痛いからバンドエイド貼って！！」って言うから気持ち分からなくもないよ。骨折してたら腫れ酷そうだけど」

「うちの息子も痛みに弱くてちょっとしたことですぐ痛いと騒ぐからちょっとわかってしまった」

「子供の発言、どこまで信用するか難しいよね」

「子供の言う事信用し過ぎてモンペ化してる人いるよね」

という声も。

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