(以下引用)
インタビュアーを務める予備校講師でタレントの林修(56)は、文筆家としても活動する星野がつづった文章で、共感した部分について語る。
それは「忙しさと季節の関係は 太陽と月のようなもので 多忙であればあるほど 季節は見えなくなり 逆に暇であればあるほど 季節を感じてうんざりもする」というもの。
星野は「仕事が全然なくて、バイトはしているが、時間を持て余したときのことで。季節が夏だったり冬だったり、うんざりするぐらい迫ってきたんですよ。6畳1間のアパート暮らしで、冷房もなくて、いろんな季節に敏感だった気がするんです。今は季節を感じられないのは忙しいからなのかな」と、しみじみ。
その感情から生まれたのが「恋」の「営みの街が暮れたら色めき風たちは運ぶわカラスと人々の群れ」というフレーズだったという。
今夜のインタビュアー林修のゲストは星野源さん
— 煉獄 祢寿郎🔥🔥😉(ねじゅろー) (@neznez3) November 7, 2021
くも膜下出血繋がりで勝手に親近感持ってたけど、2回もやってるとは…
(私は2回目は生き延びる自信ない) pic.twitter.com/ShP1Y7mA1Y
星野源さんが最後に長くなってもいいかと前置きしてからのコメント…
— 煉獄 祢寿郎🔥🔥😉(ねじゅろー) (@neznez3) November 7, 2021
同じアラサー時に同じ大病を経たから、凄いわかる
そうそう、そう思うねん!そう考えるよな!と凄い共感、もう同じよ、同じ!
関係ないけど身長も一緒やしね
…なのでガッキーの相手が星野源さんでよかったと改めて^ ^ pic.twitter.com/4vzuDN5BYl
星野源の変わりように衝撃をうけています!
— yukiii (@yukiii13554348) November 7, 2021
どうした?一気に老けてるよ!#日曜日の初耳学 pic.twitter.com/MBiUIMbAn9
星野源むちゃくちゃ不細工になってない?
— yukiii (@yukiii13554348) November 7, 2021
何故に?爽やかさはどこにいった?
ガッキーと結婚して幸せで安心して素になってきたんかな#日曜日の初耳学 pic.twitter.com/TnJimfOciL
この話題にネットでは
「普通の人は毎日見てる情景でこんな言葉並ばんよね。やっぱこういうのやる人って凄いよな」
「私が好きな星野源さんの書籍と恋の歌詞の裏には季節の世界観が存在していた」
「逃げ恥見てなくてもこの人のこと好きじゃなくても歌詞大体知ってるのはすごい。めちゃめちゃ流れてたよね☺️」
「星野源の「恋」の歌詞の「意味なんかないさ暮らしがあるだけ」ってとこが好きなんだ。そこだけなんども呟いたりする」
「二度のくも膜下出血の話を聞いてて壮絶だなって思った。まだアラサーくらいで二度も生きるか死ぬかの病気したら人生観とか価値観とか普通の人とは違う次元にいくんだなぁって思った」
「ライブも行ったことないけど、ラジオは大好きでよく聞いていて、恋とか逃げ恥の裏側には、活躍するなりの苦労とかいろいろと経験してて、そういうのも知ってるから、ガッキーと結婚した時はすごく嬉しかったな。 幸せになってほしい人だったから」
という声も。