マツコ・デラックスさんが11月5日「かりそめ天国2時間SP」で、テレビ番組に字幕スーパーが「多すぎる」と指摘し「なんで?」と疑問を投げかけたとか。
(以下引用)
マツコは「日本語の放送見てるのに、字幕多すぎるよね、日本って」と問題提起した。これには有吉弘行も「そうだね」と賛同。
マツコは「なんでこんなにスーパー出すの?」と素朴な疑問を投げかけると、有吉は「もう引くに引けない、ってやつだね」と苦笑した。
耳の不自由な方向けの放送や、番組によっては切り替えれば全字幕が出る設定もあることから、マツコは「あんなに本放送にいっぱい(スーパー)入れることなくない?」とバラエティー番組などでのスーパーの多さを指摘。
この話題にネットでは
「わかるわかる これ俺も昔から感じてる」
「マツコさんは番組の制作側が入れてるテロップのことを言ってるのかな」
「確かに字幕ばっかりで疲れちゃうときもあるけど、助かることも多い」
「ホント普通の面白い所でもない内容も字幕にするし、無駄に大きいしオリンピックの画面に見慣れてたから 終わった後は しばらくワイプやら邪魔だと思った」
「字幕スーパーの役割を越えて、「盛り上げる」ための演出の一部になっている。製作サイドがそのあたりに重要性を置いている限りは、今後も増えることはあっても減ることはないでしょう」
「ニュースやアニメとかならともかく、バラエティは集中しないと何言ってるかわからなくなってきた。聞こえてないわけじゃないけど。漫才もこんなに聞き取れなかったっけ?って思う」
「最初はオチの部分を字幕にすることで、ここで笑ってねっていう合図みたいなものだったんだけど、だんだん普通に話してるのまで字幕スーパーにしちゃって。とはいえ、もう慣れた部分もありますけどね」
「それよりも、ワイプは要らんねー🙋」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : うん 2021/11/06 05:34
ワイプいらない
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