(以下引用)
miyakeは「最近…顔の肌の様子がおかしい…夏から口の周りに炎症が起きはじめ…もう4ケ月が経ちましたが…一向に治らない」と告白し、肌が真っ赤になった写真をアップ。
「皮膚科も4つ行ったけど…。それぞれに経過も伝えて、別の塗り薬、内服薬を処方してもらったりしたけど…。一時的良くなる事もあれば、またぶり返してを繰り返し…」となかなか症状が良くならないといい、
「過去試した塗り薬は、ロコイド、コレクチム、プロトピック、内服薬は、セレスタミン、ビラノア、どれも一時的なもので、飲んでて、良くなることもあれば、悪化することもあり…効いてるのか?謎?今は、十味敗毒湯という漢方と、3つのビタミン剤を飲んでるが…良くなる気配が無い…。この前、アレルギー検査もして、今結果待ち」とこれまでの経過を説明した。
えええ!!なんかインスタで顔の炎症で悩んでること書いたら…ニュースになってるやん!?😭取り上げてもらえるのは嬉しいけど…俺のそんな些細なこと…なんか申し訳ない…。ニュース見て、アドバイス沢山くれた皆様…ほんとにありがとうございます!!
— miyake (mihimaru GT) (@miyake_mihimaru) November 4, 2021
この話題にネットでは
「画像だけ見るとマスク荒れの酷いやつに見える(´・ω・`) 先の見えない症状だと凹むよね」
「大学病院の皮膚科に行って血液検査など精密検査してもらったほうがいいと思う」
「画像見ても処方されている薬見ても普通にアトピーですね。 焦って皮膚の薄い顔にステロイドは使わない事、これだけ守ってあとはマメに保湿して清潔にするのみ」
「「酒さ」か「脂漏性皮膚炎」かな」
「皮膚科医ですが、これはしゅさ様皮膚炎です。ステロイドの誤用が招いた結果です。ステロイドをやめないと治りませんが、ステロイドを辞めると一時的に悪化していくため、ドクターショッピングする患者さんは治しにくいです。ちなみにステロイドは誤解されやすい薬ですが、適切に塗れば全く問題ない薬ですので、怖がりすぎないで下さい」
「酒さ様皮膚炎って、ドクターショッピングする(=医者を次々変える)人ほど完治しないので、「皮膚炎の罠」ってその道の学者が言うほど厄介なものだよね」
「よく、たった1回目の診察で出された薬が効かない=ヤブ医者と決めつけてクリニック変える患者さんいますがごまんとある病気の中で一つのものを病を特定するために初診の治療はいわばファーストステップなわけで、もし一発目出された薬が効かなければその旨をそのまま次の診察で伝えてほしい。絶対2手目、3手目を医者はもってますよ」
「私も3ヶ月程同じ症状に悩まされました。毎朝鏡を見るたびにメンタルやられましたね。原因はステロイド薬を適切に使わなかったから。最初に診てもらった皮膚科ではイオウカンフルローション を処方されましたが悪化し相談したものの使い続けるよう言われ信用できず自己判断でやめました。次に診てもらった皮膚科でビブラマイシン錠100mgとロコイドクリームを処方され使い始めたら徐々によくなりました。批判されている方もいますが、お医者さんをはしごしてしまう気持ちは理解できます。治らなかったらどうしようと毎日不安でしたから」
「脂漏性皮膚炎だと思うけどね。自分もこれに悩まされてる」
「肌荒れあるある。皮膚科に行きなよ、よく寝なよ、野菜食べなよ、とアドバイス。そんなことこっちは全部やってるんじゃ〜って感じだよね」
「自分に合った皮膚科を選ぶのはなかなか難しい」
「SNSで話題になれば分かる医者出てくるかもしれんし良くなるといいね」
という声も。