(以下引用)
「男性アナなのにアナウンサー界きってのジャニーズ好きで、自身も端正なマスクと高身長のイケメン。日テレ時代、朝のローカル番組『バゲット』でMCを務めていたこともあって、主婦層から一定の人気はあった。それでもフリーアナの道は厳しいようで、古巣の日テレ関係者に『仕事を回してくれないか?』と頭を下げて回っている状態」(制作関係者)
フリーアナはイベントの司会も務めるが、最近はコロナ禍でイベント数が減少。さらに唯一、残っていた地上波のテレビ番組「火曜サプライズ」(日テレ系)も今年3月に終了してしまった。
この話題にネットでは
「何故この人がフリーになろうと思ったのか不思議です。安住さんくらいならわかるが」
「フリーにならなきゃよかったのに」
「完全に自分の実力見誤ったと思う。ジャニーズの話するとジャニオタから反響すごいから勘違いしちゃったのかも」
「なんか奥さんの仕事がらみとかじゃなかったっけ」
「フリーになった時期と、奥さんが実家家業を継ぐために大阪に子どもを連れて帰ったっていう時期が同じだったけど、フリーになることに奥さんは反対していたから、あんまり関係ないんじゃないかな」
「コロナは完全に予期せぬ出来事だったにしろジャニーズ以外の引き出しが弱いのによくフリーになろうと思ったよね」
「ジャニーズに媚び始める前の方が好きだったな」
「数日前、V6解散にちなんでリモートでスッキリ!に一瞬チラッと出演したのを見て、そういえばこの方フリーでやっていけてるの?と心配していたところ」
「最近日テレからフリーになった人、表に見える限りではおこぼれ仕事しかしてないよね」
「この人もっと成功すると思ったのかね。誰がみてもまだ早いとわかってたよね」
という声も。