(以下引用)
太田さんへ謝罪を求める声は止まなかったのか、光代さんは11月1日に再びツイッターで、「政治家は国民の代表であって、国民の偉い人ではないのよ」と今回の騒動に言及。
さらに、「アーリンに礼節など無理です。ただ、皆さんは礼儀正しく美しく。生きているのですか?」「そんな人は芸人出来ません。少なくとも馬鹿ですよ。芸人は」と訴えていた。
2日未明になってあらためて「分かりました。甘利さんに謝るようにします」と甘利氏へ謝罪する意向を表明。「政治家がそれを望むのか確認します」としていた。
相手が望むなら謝ってやってもいいけどって、よくこんな社会常識の無さで生きて来られたな。芸能界って、どんだけ常識無い世界なんだろうか。 pic.twitter.com/VjHMRWkLcF
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) November 2, 2021
太田光代さん、何か勘違いしているようだけど、「謝る側に選択権なんかない」からね。
— mugwort (@mugwortlab) November 2, 2021
「謝罪を受け入れる」か「拒絶して謝ることすら許さない」かは、謝罪を受ける側が決めること。 pic.twitter.com/qHlSAv4Yyr
TBS選挙特番で爆笑問題の太田光が甘利幹事長に言い放った「ご愁傷様」発言。これに妻で所属事務所社長の太田光代氏が「決して悪い言葉ではない」と弁解。 https://t.co/pejjkYqGnL pic.twitter.com/h9enwepMXe
— わたる (@SAKURA77007) November 1, 2021
この話題にネットでは
「夫婦そろって何様だよ。お笑いだから許されると思うこと自体、感性が狂ってる」
「謝罪する側なのに、相手がそれを望むか確認ですか?何様でしょうか?」
「ずれ過ぎ 謝罪を望むか確認しないと謝罪できないの?」
「旦那が酷いなと思ってたら、嫁がその上を行くという展開かよ。「主人が馬鹿で申し訳ありません」で多少は収まった話だと思うが」
「「謝る」という行為は、謝意があってはじめて成立し意味をなす。 相手が望むかどうかは関係ない」
「「わかりました」も、周りがうるさいから仕方なく感が出てるし、「政治家がそれを望むのか確認します」も、一言余計な感じもす」
「ツイ消ししたらしいけど、 「甘利明に謝るわ」 「政治家がそれを望むのか確認します」 と大人の対応を要求する厚かましさ……。 いや本当にキツいっすわ太田光代さん……」
という声も。