(以下引用)
PESはツイッターに自身の活動を発信するSNSへのリンクを貼り、「RIP SLYMEインスタライブの件について」と題した文書を発表。その中で「2017年9月、様々な理由から今後RIP SLYMEのメンバーとして活動を続けることが困難であると判断し、事務所とグループを辞めさせていただきました」とつづった。
また「ここまで皆さんにお伝えする機会を模索していましたが、複雑な話であることや色々な出来事が重なる中で自分が公表できる立場にいるのかも分からず、彼らに関わりたくないという思いもあり遅くなってしまいました。こう言った形での報告になってしまい申し訳ありません。その後、彼ら3人には何度も心を折られているので、また同じステージに立つことは想像すらできません」と、現在のメンバーとの関係性にも触れた。
ご報告になります
— PES (@pepes_jp) November 1, 2021
20年以上色々ありましたがこれで終わりにします
興味のある方はプロフィールのLinktreeからコメントを読んでいただけたらと思います
ありがとうございましたhttps://t.co/ttVv5tzck4 https://t.co/8Z4qiTkRn0
この話題にネットでは
「リップスライムが…知らぬ間に終わっていたなんて…」
「もうRIP SLYMEとして5人での活動が見れないのは残念やな」
「「彼ら3人には何度も心を折られているので」長いこと一緒にやってきて楽しかったこともあっただろうに、ここまで言うってことは相当嫌な思いさせられたんだろうな」
「「彼らに関わりたくない」「何度も心を折られている」…相当だぜ」
「脱退発表もしたくないほどグループに関わりたくないってよほどの仲違いだね」
「PESだけが真剣に音楽と向き合っていた印象。RYO-Zもフラフラしてるだけの飲んだくれ、 ILMARIもカッコだけの全く骨がないラッパー、SUにおいては説明不要。あの時、SU抜きで事務所やレコード会社のしがらみに負けず、FUMIYA仕切りで自主レーベルでガッツリ音楽を排出してくれていたら…」
「2017年、SUの不倫問題あった頃か」
「SUの不倫騒動の時だったか、自分はこのグループで発言権がないようなことをPES本人が何かで言ってたから、不倫騒動がなくても不満はあったんじゃないかな」
「2年前にまた5人でやりたいですかってツイッターで聞かれた返事がこれだから相当何か揉めたっぽい。「思わないです。残念ですが。また急に言われても予定があるし。20年間、足を引っ張るなと言われ続けて来たのでもう迷惑はかけたくないです。他の形でやる事もあるんじゃないでしょうか?その時はその人たちを応援してあげてください。」」
「pesいなかったらもうRIP SLYMEはもう無理だよね…pesの独特な高い声が印象的だったのに…悲しいです」
「この方のリーガルハイのソロ曲、リップの曲より好きだった」
という声も。