清野さんは「生涯独身上等、おひとり様最高」という大加戸明葉、坂口さんは「既婚者の肩書きを手に入れたい」という百瀬柊を演じています。
(以下引用)
話題になったのは冒頭の、明葉がパンにバターを塗るシーン。塗った後、パンくずが大量についたバターナイフをそのままバターの上に乗せたが、それを見た百瀬はとがめるようなまなざしを向ける。
すると、その目線に気が付いた明葉は、再び冷蔵庫を開けて...という、大雑把な性格の明葉と、几帳面な百瀬の対比が描かれた一幕だ。
インターネット上では、この一見ささいな描写をめぐり「バター塗ってそのまま戻すの怖すぎる」「思わず『うわっ!最悪!』と声出してしまう我が家」「バターの表面ゲジゲジにされるのも、パンくず付いたバターナイフ戻されるのもぜっっだたいやだ」など百瀬派の声があがる一方で、「知らなかった... 収納しとく凹みがあるからそのままにしてた...」「そのまま戻しちゃう人なんだけどすんげー批判くらってて反省中」など明葉派であるとする声もあがっている。
#ハンオシ
— みい (@DoraDoraDorama_) October 30, 2021
バターナイフなぁ〜
ここまで汚れたまましまうことは無いけど、
拭いてしまってたかも(?)
毎回は洗ってなかった気がする…
といってももう食パンはかれこれ4年ほど食べてないや😇 pic.twitter.com/1QpPuB8yPN
世の中には2種類の人がいる
— とくさん (@Tok_San76) October 29, 2021
バターナイフを刺しっぱなしで冷蔵庫に入れる人と
毎回洗う人だ pic.twitter.com/j2jRDlzCsy
この話題にネットでは
「別の料理にもバター使うからパンくずはありえない」
「速攻食洗機にinする」
「そのまま戻してるよ。いちいちやってられない」
「バターナイフ一本洗うくらいどうってことなくない?バター使うタイミングなら、他にお皿とかもあるだろうし」
「マーガリン容器にはナイフを入れっぱなしにしても蓋が閉まるよう窪みがあるから、メーカー的には入れっぱなしを想定してると思ってた。さすがにパンくずまみれのまま容器の中にいれないで、最低限パンで拭ってから戻すだろうけどw」
「パンにしか使ってないからそのままにしてた。料理用バターは長方形の切るやつ使ってる。あ、あのくぼみはそのためじゃないのかい…!?」
「何十年と入れっぱなしで過ごしてました。洗うのは新しいマーガリンに変えた時位。そもそもパンくずまみれと言う程の粉は付かないけど、いたって健康です」
「自分一人でも衛生的にそのままは嫌だな」
「毎回洗いはしないけどパンくずまみれにはしないw」
「パンくずぐらいティッシュでとれよ」
「ティッシュで拭って戻しちゃう」
「生まれたときから家族が普通に戻してたから、なんの違和感もなかった」
「入れっぱなしにはしないな」
「同居の義母が戻す派だったから合わせたけど、最初はびっくりしたし抵抗があった。でも恐ろしいことに慣れると何も気にならなくなったよ」
「結婚なんてこういう細かい攻防戦の連続」
という声も。