(以下引用)
同委員会の担当者はこの日、日刊スポーツの取材に、小室さんの合否については「個別の受験者の合否については答えられない」と回答した。
合格した場合はこのリストに掲載されるのかとの問いには「一般的には合格した人は掲載される」とし、リストに名前がない場合は合格していないのかと聞くと「一般的にはそういうこと」と答えた。
何らかの事情で合格者がこのリストに掲載されない可能性があるかなどは不明。今回の試験は9227人が受験し、合格率は63%。初めて受験した人の合格率は78%だったという。
小室圭さん司法試験〝不合格〟か 合格者一覧に名前なし…
— あれれんれん (@aaareren) October 29, 2021
てっきり金か皇室の権限使って合格すると思ってたけど…
ちゃんと平等な試験だったことにビックリ pic.twitter.com/s9dUAeKJ8I
小室圭氏、司法試験の合格名簿に名前なし。
— lisanha123 (@lisanha123) October 29, 2021
https://t.co/s1Qq3NZ2KV pic.twitter.com/p0sX99gW2A
この話題にネットでは
「小室圭さん司法試験トレンド入りしてるのびっくりした」
「流石にロイヤルパワーもニューヨーク州法務委員会には通用しないか…」
「あの論文コンクール優勝は、いったい何だったんだろうか?」
「会見を合格発表前にやった理由がよく分かった」
「自力で生活することは不可能ではないでしょうか。生活して行けるとしたらどこからお金が湧くのか」
「そもそも受験資格がなくて受けられなかった可能性を噂されてたね」
「卒業にも名前が載ってなかったとの報道が本当だとしたらそもそもの受験資格も無かったってこと?それとも別枠合格?」
「フォーダム大学の卒業者一覧に記載があったのにも関わらず、後からその一覧から名前が消えたらしいけれど、それと関係あるのかな」
「“記載漏れ“からの追加合格とかありそうだけどw」
「別の記事である弁護士が、合格したら年収2000万円、不合格だと事務的な助手の仕事になるから年収600万円と言っていた。家賃80万円と言ってたと思うが、家賃の方が年収超えるやん。大丈夫なのか」
「今回ダメならまた次がある」
「小室圭さん司法試験の合否晒されてるのかわいそすぎる」
という声も。