(以下引用)
この日は「双子のパパ芸人」として放送。ユカイは2009年に一般女性と再婚。2010年に第1子となる長女、翌2011年に双子の男児が誕生。双子は長男を「頼音(らいおん)」、次男を「匠音(ショーン)」と命名したことを発表している。
(中略)
そんな中、「双子大変でさ、うまくしゃべれないんですけど」と切り出したかと思うと「妻、出てっちゃってさ」と衝撃発言。共演者も「え?」と驚き。
ユカイは「(出て行ったのは)1カ月前ぐらい、1人で双子を見てるの」と現在は1人で10歳の双子の世話をしていると告白。「大丈夫?」と声が出る中、「(妻とは)連絡はとれるんだけどさ」と明かしつつ、公表には「ロックは大丈夫だから」となぜか“ロック”を強調し、容認した。
奥さんが出ていったことをさらりと話すユカイ(笑)
— りわ (@31meltemsunnyjm) October 28, 2021
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— きしめんバリトゥード (@kishimenV) October 28, 2021
この話題にネットでは
「見てた!びっくりした」
「ロックで乗り切ってるのすご」
「長女だけ連れて別居ってこと?」
「それまでは奥さんのワンオペ育児だったとか?」
「子供置いて出て行く母親ってすごいよね。絶対無理だ」
「こういうこと言う人がいるから追い詰めるのでは? その家庭にどんな事情があるのか分からないじゃん」
「追い詰められれば糸が切れてしまう時ある。10歳男児ならある程度放っといてもパパいるしなんとかなるよ」
「事情は分からないけど、テレビに出てる側が先にこうやって発言しちゃうと奥さんの方が悪い感じになっちゃうね」
「いや番組全体的に奥さんは大変てなってたし、ちょっと面倒見ただけでやってやった気になってたって本人も言ってたから奥さんが悪いなんて雰囲気1ミリもなかったよ」
「番組内でも話題になっていましたが、育児の時間が少ない旦那さんの「やってやったぞ」感は、自ら地雷源にダイブしていってるようなものですよね。「イクメン」とかも死語に近いと思います」
「名前やばいよ」
「とりあえず俺は親に「らいおん」と名付けられなくて良かった」
という声も。