木下優樹菜さん(33)から恫喝まがいのダイレクトメールを送られたりSNSへの投稿があったとして、都内のタピオカ店経営者が訴えた損害賠償請求訴訟の判決公判が10月27日、東京地裁で開かれ、被告側に40万円の支払いなどの判決が言い渡されたとか。
(以下引用)
この日、木下さんは出廷しなかった。裁判長は主文として「被告は原告に対し、40万円および、これに対する令和元年10月6日から支払い済みまで、年5分の割合による金員を支払う」などと言い渡した。
この話題にネットでは
「反省も謝罪意思も無いって事ね」
「40万の支払いなんて痛くも痒くもないだろうし、本人からすればどうでも良い事なんでしょうね」
「被害に対して安すぎる」
「めっちゃ安いね!!ビックリした!!こんなんで済んじゃうものなの?悪い事やったもん勝ちじゃん」
「筋通せが好きなんでしょ。筋通しなよ」
「タピオカ裁判ってw」
「髪を黒くしたという記事を見て誠意を見せる為かと思ったら出廷しないとは驚き」
「出る所に出て言いたい事言えばいいのに、言いたい事が有ったから恫喝まがいのメールを送ったのでしょうに」
という声も。