もう、会見もなさらなくて良いのではないかと思う。
— 竹田恒泰 (@takenoma) October 25, 2021
【速報】眞子さまと小室さんの結婚会見 質疑応答をとりやめ 宮内庁 https://t.co/W9bq7Acrvc
質問に答えない会見はプラスに作用しないので、そのような会見自体がリスクになる。やめた方がよいと思う。
— 竹田恒泰 (@takenoma) October 26, 2021
本来なら、小室圭さんが単独で無制限の質疑応答をすればよかった。空気を一気に変えられる可能性があった。
やっぱり、この会見はやらない方がよかったと思う。。。
— 竹田恒泰 (@takenoma) October 26, 2021
この話題にネットでは
「その通り」
「私も同感。お金かかるし、体調悪いならやらない方がいい、結局叩かれるんだし、叩かれるならやらない方がまだ良かった気がする」
「本当にそう思うな!こんな一方的な会見、普通は記者会見とは言わないんじゃ無いの?これだったら、文書だけで終わらせる方がこの二人にとってはより被爆せずに済んだと思うがなぁ」
「何言ってんだよ、散々に結婚反対で批判してきた奴がよ!」
「これほど大騒ぎして儀式無し祝福なし一時金なし、その上ネットコメント規制とか異例づくめの内親王の結婚なのに何故そうならざるを得なくなったかの原因追求について総選挙中の政治家は全くスルー」
「眞子さんは言わなくていいことをたくさん言ってしまったし、国民の批判意見を誹謗中傷と一括りにしたのはこれからの皇室のためにも良くなかったですね」
「会見をしたから眞子さんがいろいろと積極的に動いていたことを自ら公表したことでわかった。民間人の金銭問題に皇族が主導権を握って動いていたこと、金銭問題放置でアメリカに小室さんが行ったことも眞子さんの意向だった。とにかく皇族がここまでしていたことに驚いた」
「海外に拠点を置くように私がお願いした、元婚約者の方へ対応は私がお願いした方向で進めていただきました。会見したことで確かに悪手となりましたね」
「今までの事は、眞子さんが糸を引いている様な印象が残って後味悪いね。本当に守って行けるのかと思う」
「でももう会見らしき事は行われたので…眞子さまは小室氏のために全てを捨ててしまった感じですね。小室氏が今後どのような生き様を見せるか好奇の目が光ってると思います」
「まぁ籍も入ったことだし、もうなにを言っても仕方ありませんね」
という声も。