(以下引用)
「こういう記事って書いてる人の心が伺える。何はともあれどんな話も聞くも 受けての心情 それぞれが感じたままに受け止めて いいのではないでしょうか だけども!!これについては本人であるワタクシは全く知らない!!ということだけは否定させて頂くとします」と“ドタキャン”をキッパリと否定した。
平愛梨、週刊誌報道を否定し苦言「こういう記事って書いてる人の心が伺える」 https://t.co/QZMYRtsNSs #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/sLdt9cpUHe
— スポーツ報知 (@SportsHochi) October 25, 2021
この話題にネットでは
「芸能人可哀想」
「ひどい話」
「斬新な抵抗だな」
「芸能人も言われっぱなしは悔しいでしょうね。それが事実ではないなら余計に」
「怒りに任せて書き殴った感がすごいね」
「意外と、毒舌というか饒舌w 私の感情がのってそう読めるのだろうかw」
「反論したいのはわかるけど文章がおかしい」
「上品に反論しないとイメージ下がるよね」
「嫌な事や言いたい事はハッキリ言ったほうが良いと思う」
「今回反論したことで、今後大変だよね。また何か書かれても反論しなかったら、どうしてこれは反論しないの?認めるの?って言われることになる」
「あんまりSNS向いてないよね。感情に任せて書くようなものではない」
という声も。