(以下引用)
いつもツイッターにラップを投稿している高木は23日、「入れ墨 ドブネズミ」とツイートした。このネタが入れ墨を否定しているように捉えた人もいたようだ。
そのような意見に答える形で、高木は「『入れ墨 ドブネズミ』は確かに不用意なラップだったかもしれません。悪い響きを持たせる意図はありませんでした」と釈明。
入れ墨 ドブネズミ
— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) October 23, 2021
「入れ墨 ドブネズミ」は確かに不用意なラップだったかもしれません。悪い響きを持たせる意図はありませんでした。「入れ墨 ドブネズミ」に責任はありません。入れ墨とドブネズミは何も知らずにただ並べられただけで、全ての責任は僕にあります。ちなみに「ドブネズミ 入れ墨」ならどうでしょうか。 https://t.co/sRDtq3bmdg
— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) October 23, 2021
この話題にネットでは
「よくあるジョイマンのネタにしか見えないけど」
「面倒な世の中だね。その程度で怒るなんて。かわいそう」
「すごいなぁ。意味の無い言葉の羅列に、意味を持たせ批判て。ジョイマンも驚いただろうな」
「ジョイマンのラップって基本、意味や関係のないものを並べるっていう普通のラップとは違う仕組みなわけで、それに苦言を呈すのは違うかな」
「ジョイマンのいつものラップじゃんね。なんでその言葉で韻を踏むんだよってところが笑いどころなのに」
「タトゥー入れた人って「周りの目を気にしてないし」といいつつめっちゃ気にしてる」
「入れ墨もドブネズミも良いイメージ元からないやん。いまさら何をw」
「そこは、誠にすいまめーんだろ」
という声も。