(以下引用)
建築に約3年かけたという、北海道の別宅の一軒家。推定40平米のリビングは設計段階からこだわりがあったといい、窓の外には雄大な景色が広がっている。
柴咲は「『森に囲まれて暮らす』が叶った家です」と微笑むと「1時間でも2時間でもボーッとできる」と、都会でのマンション暮らしで疲弊した精神を癒すのだという。
また、大きなストーブが設置され、あえて手間をかけてストーブで暖を取るのが醍醐味だという柴咲。また家に使われた木材も厳選しており「動画では伝わりにくいんですけど、深呼吸したくなるような木のいい香りがするお家」と話した。
目をキラキラさせて話を聞いてる柴咲さんがひたすらかわいい。愛おしい#今夜くらべてみました pic.twitter.com/x11B3lYOnR
— 姫 華 (@____y____81) October 20, 2021
柴咲コウさんは割れた皿を金継ぎで修復してもらったんだそうです。
— Hiroyuki002Nagi (@Hiroyuki002NAGI) October 21, 2021
新しい皿を買った方が安かったんだそうですが、直してもらうことで愛着がわくようになったとのこと...
後藤さんは「これ見たら『この人素敵やな』と思うよなあ」
さっしーは「でもやりすぎだなと思います」ともっともな意見(^_^;) pic.twitter.com/3E1ZMzMuMm
この話題にネットでは
「柴咲コウの北海道の家、最高やったな」
「柴咲コウん家いいなぁ🥺 理想だ」
「金持ってんな〜」
「別宅でこのレベルか〜すごいなあ」
「お金があるから心にゆとりのある暮らしができる。生活の為に身を削って働いてる人とは違う」
「柴咲コウをテレビで久々に見た。北海道に1軒家所有で、朝から瞑想してるって。どうしちゃったのかな」
「面倒くさい人になっちゃったな…」
「見てたけどちょっと怖かった…こんな感じなんだ…と大分引いてしまった」
「ロバート秋山のクリエイターズファイルにありそう」
「どんな生活しても、何を選んでも、その人の自由なんだけど、なんか偉そうというか、スタジオでも感じ悪いなぁーと思った」
「感じ悪いというか普通にイライラしてたと思うよ。VTR見てる時のMC(特に後藤)の反応がバカにしてるような感じだったからムカついたんじゃないかな。その後もMC達に対しては笑顔のない対応だったし「この番組って丁寧な暮らしディスってますよね?」みたいな事を言った時も普通に怖かった。(ネタのつもりだろうけど)」
「ジビエのとこで「肉を食べない生活してたから、肉を食べるのは久しぶり」と聞いて『なるほどな~』と思った。急に老けたもんね」
という声も。