(以下引用)
杏は「私は作りながらドンドン考えて。とりあえずインゲンあったから茹でるでしょ、からはじまって、納豆ここちょっとやっといて、卵焼き、ほうれん草入れとくかって作って、皿が満ちたら終わるみたいな」と調理しながらバランスを考えて皿を満たしていると解説した。
ミルクフランスやピザ、たい焼きなども手作りで子供に振る舞うなど、料理にはこだわりのある杏。「こっちはゴマ和えだから、こっちは醤油っぽくしてとか」と味が偏らないように気をつけていると語る。
ただ、アドリブで献立を決めるため「つい幼稚園の給食の献立を見忘れて、カレー丸かぶりとかもありますね」と苦笑。大島も「わかるー」と共感を示した。
杏ちゃんも大変だな #TOKIOカケル pic.twitter.com/eSmv6t1fnf
— 匿名探偵 (@tokumei2856) October 20, 2021
この話題にネットでは
「考えながら料理していたら2時間くらいかかっちまう・・・」
「皿が満ちたらって表現が文学的よね」
「むしろ毎日きっちり全部献立決めてる方がすごいなぁと思う」
「なんか知らんが給食のカレーとかぶるよね、不思議」
「子どもの頃って学校とか保育園とおんなじメニュー出てきても全然気にならなかったなぁ」
「カレー好きだったから給食もカレー家もカレーだとテンションあがった」
「カレー丸かぶりめっちゃわかる。私もやるし、子供の頃母もやってた。子供カレー大好物だから喜んでくれるけど」
「1日のタイムスケジュールが紹介されてたけど1時就寝6時起床になってて、5時間しか寝てないショートスリーパーだった。なのにいろいろパワフルで子育てや自分のこといろいろやってるし、凄いと思った」
「むしろ未就学児三人いて仕事していて、五時間も睡眠時間確保出来ているの凄い。実際はもっと短い日の方が多そう」
という声も。