(以下引用)
なぜ、動物番組は彼女にオファーを出せないのか。
「彼女のように、芸能活動と同じぐらい動物の保護に真剣に向き合っている人にとって、動物番組とは考えが相いれない部分があるからです。バラエティー番組である以上、愛玩動物としてのかわいらしさをアピールする映像がメインとなりますよね。保護活動のシーンばかり流していては視聴率がとれないから。その結果、責任感のない飼い主を生み出し、捨て猫たちを増やしているという可能性も否定できないでしょう」(前出・制作会社関係者)
(中略)
さらには、名誉を受け取ることすら断っているという。
「動物愛護家に贈られる賞も、打診された段階ですべて断っているといいます。自分よりもっと長期にわたり、保護活動に専念している人がいることを知っているので、自分はそうした賞をもらう立場にないと考えているようです」(前出・テレビ局関係者)
石田ゆり子 犬猫の保護活動に熱心でも、動物番組がオファーできない理由#NEWSポストセブン #芸能記事 #保護猫
— NEWSポストセブン (@news_postseven) October 19, 2021
石田の愛情、責任感が多くの動物を救っている。https://t.co/oxFmbpHG0w
この話題にネットでは
「ガチ過ぎて、と言うことね」
「凄くよく分かる」
「そういうとこ、むしろカッコいいね」
「視聴率のために動物をおもちゃにするのは確かに嫌だな」
「真剣に動物の事を考えている人なんだろうね」
「保護活動のシーンが視聴率取れない?そんな事ないと思う。こういう活動の事をもっと知りたいし、現状を知って貰うには大切。ペットをアクセサリーかインスタ要員に思ってる人以外は見ると思うよ。作り手の腕次第じゃない?」
「だって番組ってホントに重要なとこちゃんと放送しないし」
「インスタフォローしてるけど、この人は売名とかまったく関係なく動物が好きなんだなと思う。NHKあたりの真面目な番組(保護活動とかの)なら出るんじゃない?」
「動物番組って動物を使って弄んでるのが多いから、本当の保護活動家は呼ばれないよね。かわい~かわい~って言ってる人だけ呼ばれてる」
という声も。